今はピークを過ぎた感がありますが、5月はスーパーで米が品薄、もう半年以上こんな感じ、あっても昨年の2倍以上の価格。私が利用していたネット(楽天市場)は玄米の商品自体の扱いがなくなってしまいましたえーん

 

なので6月の韓国旅行のついでに、経験も兼ねて韓国米を少し買って帰ることにしました。コメは申告が必要です。

 

この記事では、

仁川空港・関西空港で経験した空港での手続きについて書きたいと思います。(2025年6月時点)

 

 

下矢印ロッテマートで玄米1,5kgを購入

 

 

👇白米の棚 

2kg1300円程度…(有機農米)

×2買えば一袋1100円と書いてます。

ピンキリなのでもっと安いのもあります。

 

 

 

1,仁川空港の植物検疫所

  인천공항 식물검역소

  (3階出国フロアGとHの間付近)

 

 

 右下矢印ワンコのマークの所(動植物検疫)

 

 

細い廊下を入って行くと左に事務所あり

 (注:12時~13時までは 昼休み )

 

入口あたりの台に申請書があるので黄色の部分を英語で記入します。輸出植物検疫申請書

姓名、生年月日、パスポート番号、住所、電話番号、到着地、便名(MM○○○等)、品名、重量、輸出国

 

注意:私は便名をメモってなくて書けなくて怒られました!「搭乗券は?!」って聞かれたけど、現物を見せなくてはならないので、チェックインする前でした (後でスーツケースに入れたい)。「電子チケットは??」って言われたけど、そこだけWIFIとんでなかったんです。なのでメールを開けてみることができませんでした。スクショしとくべきだった…。ピーチはQRコード提示なのでQRコードはプリントアウトしてましたが、帰路の便名はちょうど紙が切れてましたえーん。航空会社名ではなくJL〇〇〇のような便名が分かるようにしておきましょう。「出国フロア行って確認してきましょうか?」って尋ねたけど、それには答えてくれず大丈夫な感じでした…。窓口職員は韓国語です。税関(検疫)職員はお客様商売じゃないので親切とはいえません。その職員によります。その時の窓口職員はキツイ感じでした。現に私の後から入ってきた男性は、거기서 신청서 쓰세요!(そこで申請書書いてください)と言われた後、言葉がわからなくて戸惑っていたところ、신청서 쓰시라구요!!むかっ(申請書を書きなさいって!!)と大声で言われててちょっと同情しました。その方は日本人のようでしたが、翻訳機を片手にしてましたが、ちゃんと見てもらえたか分かりません…。

 

あと、住所はJAPANから自宅の番地までアルファベットで書いたのですが、職員はそれを見て一つ一つタイピングしていました。私は流し書きみたいに早く書いたので、「これは何て書いてるのか?」と一カ所聞かれました。なのでそこはもっと綺麗に書くべきだったと思いました。

 

 

下矢印そうしていただいたのがコレ

수출식물검역증명서 

輸出植物検疫証明書

これを持って飛行機にのり、関西空港の植物検疫センターに提出します。

 

初めてだったし思ったより時間がかかりました。証明書作成時間ですね…。飛行機の時間も気になるし、もし人がいっぱい列並んでたら時計を見ながらハラハラしたと思います。

 

幸い?私はこの時、ピーチが2時間出発遅延だったので、時間的に余裕があったけど、そうじゃなかったらストレスを感じただろうなだろうな~と思いました。

 

(このあと一仕事終えた気分で、前記事のチャジャン麺食べたんです!グッ

 

      ナイフとフォークよだれ


   

韓国2時間遅延の飛行機をボンヤリ眺める…

この時は↑韓国の6月の連休が終わった直後だったので、空席ありました。ピーチで空席あるの久しぶりに見ました。韓国人が少なかったからですね…。

   飛行機

 

2,機内で税関申告書に記入する

機内で配ってくれる黄色のペラペラ税関申告書、普段は「なし」の所に☑をしまくりますが、今回は「米」のところにチェックをしました。裏面にも書くところがあったと思います。

 

  飛行機

 

日本

 

3,関西空港

第2ターミナル植物検疫センター

 

ピーチ航空は第2ターミナルです。

第2ターミナルにも「植物検疫センター」はあります。

(もちろん第1にもあると思います)

 

 

入国審査を通過して、

スーツケースが回っているエリアの右端(出口に向かって)にカウンターがありました。

 

韓国で発行してもらった「輸出植物検疫証明書」を提出し、ブツ(米)を見せると、合格印のステッカーをスーツケースに貼ってくださいました。それを持って税関ブースを通過することになります。

 

さきほど「免税申告書」でコメ所持に☑しましたが、それと合格印ステッカーがセットになっているというわけです。

 

そして個人輸入に関する書類に記入しました(下記写真)。

関空の植物検疫職員は腰が低くて親切でしたね~照れホッとするありがたい瞬間です。


 

そして税関ブースで「税関申告書」を渡すと共に「合格印ステッカー」を提示して普通に通過。無事ミッションクリアしました爆  笑

 

 

下矢印関空の植物検疫カウンターで書いた「輸入に関する届出書」の控えと、もらった合格印です。

米の個人輸入は年間100kgまでが免税

 

今回私は1,5kg輸入したので、1年の間に累計100kg越えなければ免税ですよーーということでしたが、もう二度と日本でコメが入手しにくい事態が起こらないことを願います。お願い

 

日本では日本のお米を食べたいしおにぎり

旅行中にこんな手続きをするのは

飛行機の時間、

帰宅の交通便の時間を気にする中で

やっぱり面倒ですよアセアセ

 

 

 

以上、参考になりましたら幸いです。


 

 

≪2026.1 追記≫

その後、日本ではコメの値段が下がらず、

友人がコメを追加で買ってきてくれたんですが、

インチョンの植物検疫所では、

出国日ではなくても

あらかじめ申告だけしておいてもOKだったそうです。

そもそも早朝便は検疫所が開いていないし、

出国日の慌ただしさけるために

そんな方法もあります。

 

2025年は日本でコメの個人輸入が100倍以上に増えたとか。

悲しい現実ですね。😢