子供の頃に、家族で行った思い出のケーブルとリフトが廃止になると知って、大人になって長い間忘れていた場所に行きたくなりました。


それまでずっと忘れていたのに、無くなるとわかると行きたくなるんですね。













ギーギーギーミシッミシッミシッ。

とてもアナログな音で、今にも止まってしまいそうにゆっくり動くリフト。

風の音と時々聞こえる鳥の声に、耳を傾ける12分でした。



小さい頃は、リフトに一人で乗るのが怖かったみたいで、私は父の膝の上で、姉は一人で乗って。


幼い頃、エスカレーターに乗る時と降りる時のタイミングが怖くて、誰かと手を繋いでないと怖かった時のように、リフトに座るタイミングと立ち上がるタイミングにドキドキしていたのかなぁ。


次は、姉のように一人で乗ると言っていたみたいです。





紫陽花が咲いている時に来たかったなぁ。

この桜が咲いても、もう誰も見る事がないんだなぁ。

今日みたいに沢山の人が来ていたら、廃止にならなかったのかなぁ、と勝手な事を思いながら。





ドキュメント72時間で放送していて驚いた!



思い出の懐かしい場所は、みんな一つはありますね。