片づけながら
「わたしはどうしたい?」を見つけて
これからの暮らしを自分で選んでいく
そんな片づけをお伝えしている
整理収納アドバイザーの
ときあです^^
「来年は僕もここに立つ!」
まさか本当に叶えるなんて!
先日
次男の文化祭へ
行ってきました。
実は昨年の学校の文化祭で
1000人も入る講堂での
バンド演奏を見ていた次男が
「来年は僕もバンドを組んで
ここで演奏する!」
って言ったんです。
そのときのわたし
ココロの中では
「えっ、ほんまに?
できるん?(笑)」
と思っていました。
だって
次男がそれまで
触ってきた楽器といえば
学校でやった
ピアニカとリコーダーくらい(笑)
バンド経験なんて
もちろんありません。
だから
まさか本当に一年後
あの舞台に立つなんて・・・
母のわたしは正直
思っていませんでした(笑)
ところが今年の文化祭。
講堂のステージには
ベースを持った次男がいました。
「ほんまに立ってるやん……。」
なんだか、
バンドは7人。
クラスも部活もバラバラで
山岳部
物理部
化学部
音楽部
バドミントン部……。
「どうやって集まったん?(笑)」
というメンバー。
しかも、
半分くらいは
楽器初心者だったそうです。
それがみんなで練習を重ねて
文化祭では
なんと3曲も演奏。
ステージで演奏する姿を見ながら、
「あのとき言ってたこと、
ほんまにやったんや……。」
わたしは驚くやら、
うれしいやら
ちょっと感動してしまいました。
だって一年前は、
まだ何もなかったんです。
楽器も弾けない。
バンドもない。
メンバーだっていない。
あったのは
「来年は僕もここに立つ!」
という
次男のひと言だけ。
本当にひとつずつ
形にしていったんですよね。
そして、
わたしがもうひとつ
うれしかったこと。
今回、
指導してくださった先生が
ドラム奏者でもあって
演奏が終わったあと
「これでこのバンドを
終わりにするのはもったいないし
寂しいから
放課後に細々とでも
続けていかないか?」
と提案してくださったそうなんです。
そして、
それを聞いた瞬間
「青春やなぁーーーー。」
って(笑)
なんだか
自分の遠い高校時代まで(笑)
最初はバラバラだった7人が
ひとつの目標に向かって集まって
練習して、
失敗もして、
また合わせて。
そして
1000人入る講堂の
ステージに立つ。
さらに終わるはずだった
文化祭のその先にも、
また新しい時間が始まっていく。
なんか、
いいなぁーーー。
母としては
演奏が上手にできたこと以上に
「やりたい」と言ったことを
本当にやってみたこと。
そこが一番
うれしかったのかもしれません。
「やってみたい。」
そのときは
まだ何もできなくてもいい。
できるかどうかなんて
本人にも分からない。
でも、
一歩踏み出したら
一年後には
自分でも
想像していなかった場所に
立っていることがある。
ベースを持って
ステージに立つ次男を見ながら
「できるわけない」って、
勝手に決めたらあかんなぁ。
母のほうが
教えてもらった気がしました^^
そしてこれからも
放課後のどこかで
あの7人が
わちゃわちゃ言いながら(笑)
音を合わせていく。
そう思うと、
なんだか、
それだけでうれしい。
青春って
あとから振り返ったときじゃなく
きっと今、この瞬間なんでしょうね^^






