題「パンドラの匣」
右頬を打たれた僕は、シェークスピアの戯曲のように血を舐める。
捨てかけた薔薇と剣とを鏡の間で再び握り、薔薇は匣へ、剣は鞘へ。
手の上の「匣の中の薔薇」 己と戦う己に向かって、深く微笑む。
理の呪をかけた「パンドラの匣」の中へと封じ込めた魔の薔薇。
異界へと向け、現世と魔道を行き来する夜の船へと乗せ、霧中見送る。
「お題!」に挑戦しました。
上記の詩を、行頭の文字のみ(行頭文字の頭文字のみ)、上からお読みください。
(文字頭を合わせるため、文字サイズを小さくしています)
捨てかけた薔薇と剣とを鏡の間で再び握り、薔薇は匣へ、剣は鞘へ。
手の上の「匣の中の薔薇」 己と戦う己に向かって、深く微笑む。
理の呪をかけた「パンドラの匣」の中へと封じ込めた魔の薔薇。
異界へと向け、現世と魔道を行き来する夜の船へと乗せ、霧中見送る。
「お題!」に挑戦しました。
上記の詩を、行頭の文字のみ(行頭文字の頭文字のみ)、上からお読みください。
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