BURRN!2019年10月号はなんと創刊35周年記念超特大号にしてHELLOWEEN(PUMPKINS UNITED)が表紙。少なくともMR.BIGにしなかったのは偉い。しかもメンバー7人全員のインタビューにして45ページに及び、価格もこれまたビッグな1200円。10月にライヴDVD/Blu-ray『UNITED ALIVE』が、さらにライヴCD『UNITED ALIVE IN MADRID』もリリース。恐らくそれが大きな要因だろう。
カイ・ハンセンって誰かに似ているんだよな~とずーっと思ったけど、私が思いつく限りゴン中山こと中山雅史に似てるとしか思えん。雰囲気と言い、ウルサイ…じゃなくて明るい性格も似ているし。マイケル・キスクはロブ・ハルフォードみたくただのハゲやけどな。
私はBURRN!だけは必ず定期購読していて、自宅マンションのポストにいつも入れられている。自宅マンションはこれまた親戚の不動産関連で家族用にたった一人で安く住まわせてもらっている限りですけん。かなりいい物件だと思います。だからこそ夏目漱石『それから』のごとく、チャンスをものにするって大事なんだよね。だいたいコネ入社とか言われるじゃないですか。ここだけの話、NHKはほぼ全員がコネ入社ですからね。知り合いからの推薦のようなものがないとテレビ局は就職面接に進むことさえ困難なのです(試験は筆記が1回と面接が2回ある)。チャンスが舞い込むと「ココだっ!」と目を付けて一気に攻め込むのは人生においてかなり重要なのです。
まあ~とはいえ、日本でこれだけの人気バンドが外せない状況になってきたのは、バンド創設の1984年以来、35年を経てからも安定した人気を誇っているからでしょう。近年は私ぐらいの世代にピッタリなDRAGONFORCEやCHILDREN OF BODOMやBULLET FOR MY VALENTINEなどを表紙にしていたこともありましたが、実際にはあまり売れなかったみたいなんですね。残念。というと、かなーりオッサン&オバハン向けの雑誌と言っても過言ではないでしょう。頑張って読んであとで感想を書きますね。
ちなみに、ホラッチョ浜口がHELLOWEENをメロパワだと言って散々こき下ろしていましたが、間違っています。HELLOWEENはメロディック・パワー・メタル・バンドではなく、メロディック・パワー・メタルの雛形を作ったバンドであり、これは1970年代生まれのファンの方がよく知っているはずです。しかもPANTERAは「ヘヴィメタルはダサい」として生まれたへヴィロックと呼ばれるサブ・ジャンルなので、メタル嫌いの人こそがPANTERAを聴くのであり、メタル好きのファンがHELLOWEENを聴くのです。マニアなら常識でしょう(by 中野信子『メタル脳』)。
だいたいそんなに嫌なら自分が聴かなければいいだろって思うんですよね。自分の嗜好を他人に押し付けないで欲しいんだけど。自分を大きく見せたくてあおり運転の宮崎文夫容疑者のように大騒ぎしているんだろうけど、冗談抜きでウザいよ。誰がテメーの御託に頷くかってんだ。こちとら、音楽のレッスンを受けてたぐらいだしね。会話だけで相手のレベルが分からないって、相当に分かっていない証拠だよね。
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