このゴールデンウイーク中は福岡市に帰省していました。
4月27日
東京駅で姉と集合。のぞみに乗り込む。
博多駅に到着すると九州の叔母が車で迎えに来ていた。「あっ!なんだ、ババアか」
そして伯父の家に到着。久しぶり~!と大歓迎を受ける。
4月28日
大丸・天神やパルコに買い物に行く。ついでに天神の紀伊国屋で本を買う。
姉は服ばっかり買ってる。あらかじめ使う服をケースに入れて送っておいたにもかかわらず、まだ買うんかい。
女は生活に結びつくものばっか買いたがる。靴に皿に服など。
4月29日
大濠公園に行く。懐かしいのう~と思ってグルグル回ってるだけだけど。
4月30日
叔母が車で太宰府天満宮に連れて行ってくれた。叔母の助手席に伯父。後ろに伯母(非血縁)、姉、私。
梅が咲くころならまだ良かったのにね。西日本は安定して良い天気でした。
それと、この夜に「ゴキブリ」をある程度読み終える。質問。「伯父さん!目玉って脳だったの?」と尋ねたら「そうだよ!」とすぐさま返ってきた。なんだ、医者はみんな知ってたんかい。九州大学の研究ってどうなんだろう。
5月1日
やや体調を崩す。同い年のいとこ(看護師)が夫と幼い息子を連れてくる。
「〇君、久しぶり。熱あるの?」「いや、6度8分~7度1分を行き来しているぐらい」
「節々の痛みはある?」「ない。だからインフルではない」
「良かった。ゆっくり休んでね」
優しいいとこの言葉が突き刺さる。ある程度良くなったので姉と含めて3人で談笑する。私のは本を読んでいる話。
● ターナー症候群 性染色体がXのみ 外見は女性
● クラインフェルター症候群 性染色体がXYYかXXY 外見は男性
● 睾丸性女性化症
これだけは聞いたことあるけど、その真実性が本当だと改めて知った。そこが初めてなところ。
せっかく看護師だし女だからと思って、この話をした。さらに男も去勢すると女性化する。
「俺、今から去勢するかな」と言ったら姉が「(年齢的に)手遅れ」と言っていとこがくすくす笑う。
男女の性が断ち切られる。どちらだか分からない、というのは本当にあるんだと思った。
勝手な想像をされるとキモいと言われること必至なので、この辺りの想像をしてみてください。
女装経験のある私としては女性に近い中性的なものを想像しているのです。
こんな風にいとこが仕上げてくれたことがある。そして前回はこのままの格好で二人で買い物したけど、ぜんぜんバレなかった。
姉妹ですか?とか双子ですか?と聞かれたぐらいソックリなのだ。
ターナー症候群や睾丸性女性化症であれば、化粧すれば何とかなる。
この際は睾丸なんて邪魔だから取ったらいい。子供が必要ないならね。
いとこは看護師だから、別にびっくりなんてしない。むしろ女の方が環境に適してるから生きていける。
女=自然だから、わりと理解する人は少なくない。それがお茶の水女子大学のトランスジェンダー受け入れにも結び付いているのだろう。
5月2日
マニア/オタク気質の私は中性的な考えの面も持っている。なんたって、私の世代ではV系の音楽が流行ったしBLOOD STAIN CHILDのようなアーティストもいるから、やはり自然なのだ。
今度は子供の話などで盛り上がった。そこから、自分達の子供時代もそれなりに楽しかったな~と。
5月3日
ある程度、回復したので再び天神に行く。買うものはそんなにない。パルコにタワーレコードがあるけど買う気がしない。
そもそもタワレコの連中は商品知識がないし、私も仕事上、社員が威張って偉そうなのが分かっているのであまり行きたくない。
業界としてはブラック企業で有名だしね。
5月4日
東京都内で雹が降ったことを知って思わず「ウッヒョー!」と叫ぶ。噛みつかれるから逃げろ!
5月5日
やっぱり天神に行く。豚骨ラーメンがいいね。「ほそ!かた!」の注文が飛ぶ(福岡市民はせっかち)。
5月6日
午前中に宅急便を手配して服をすべてケースで運んでもらう。そして、昼食を食べて午後に博多駅から新幹線に飛び乗る。
じゃーねーと言ってサッサと乗ったのは、西日本の日本海側で天気が良くないからだ。
案の定、広島に滑り込んだ時は2時過ぎで大雷雨であった。神戸のあたりは六甲山があって、そこで止まっている。
新大阪では晴れていた(のち4mmの降雨)。さらに名古屋も晴れ(午後6時頃に大雷雨)。
新横浜を過ぎて東京駅に到着。冗談抜きで疲れた。仕事頑張ろう、と心に決めた。
姉はピンピンしてやがる。一姫二太郎の意味が分かるな。女の方が丈夫で風邪ひかないし。
その翌日の夜には服が到着したわけだし、何事もなくて良かった。








