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メールで公開カウンセリング。
息子さんが、母親のお財布から盗む。
毎朝4時半起きでがんばる自分を
いたわってくれないというお悩みのYさん。
しかも、ひでこからの返信が無くて、
やきもきしていたそうな。
そのYさんが、
すばらしい気づきを公開OKしてくれた。
ひでこさんは
「ほんの数日しか経っていない」と書かれていたけど
わたしは
「数日、じっと待っていたのに返事が来ない」
思っていたのだ
ひでこさんには、「数日」は短かった。
わたしには、「ずっと待っていた」だった。
この違いはどこから?と思った。
そうしたら、
わたしは、ずっとずっと、
「待ち続けてきた」
それは、
親から応えてもらうのを、待ち続けてきたってこと。
ずっと、親から応えてもらっていない、と思ってたってこと。
だから、
応えてもらえない、
という感情を呼び起こすような出来事を
見つけよう、
これ、息子にも言えると思った!
何度言っても、何度頼んでも、
わたしの気持ちに応えてくれない。
そのことに気付いたときの、わたしの気持ち、
なんて言ったらいいか、
捕まえた!ってかんじでした。
獲ったどーーー!!って(笑)
それから、
ひでこさんが、書いてくれた、
「自分で思っているより、ずっと怒ってる、
ずっと寂しい、
初級も上級も受けて、すっきりしたと思ってるのに。
でも、感想を書いてくれた方も同じこと書いてた。
初級上級受けても、まだ自分の中にある気持ち。
そうか、まだまだ、残ってるのか。
自分でもわからなかったけど、残っているのかも。
そう思って、
一人で布団にもぐって、
ふざけんなー!
バカヤロー!
わたしを無視するなー!
わたしの気持ちを分かれよ!
言えない気持ちを、わかれー!
ずっと我慢してたんだぞー!!
わたしを大事にしろー!
おまえが産んだんだろー!
おまえが母親なんだろー!
もっと子供を大事にしろー!!
もっとわたしを、可愛がれ!!
そう絶叫して、
怒りがどんどん燃え上がってきて、
ふざけんな!ふざけんな!
死ね!死ね!死ね!
バカヤロ、バカヤロ、
バカにすんな、わたしをバカにすんな!
こんなに
可愛いわたしを、
もっと可愛がれ!
…って、枕をドスドス殴りながら
泣きわめきました。
涙と汗でぐちゃぐちゃでした。
そのうち疲れてきて、
はー、っとため息ついて、放心状態になって
ふと、
なんかわたし、クレヨンしんちゃんの、
ねねちゃんのママみたい。。。
って思ったら
なんか、クスクス笑いがでてきました。
ねねちゃんのママ、知ってますか?
すごくお上品で綺麗で優しくて、
でも、子供のことでストレスがたまると
陰でウサギのぬいぐるみをドスドス殴って
ボコボコにしてるお母さ
今度、ウサギのぬいぐるみ買ってこよう!
怒りを発散し終わって、
もう一度ひでこさんのメールを読んだら、
布団に潜って、
枕をボコれ、なんて一言もなくて
「寂しかったな、悲しかった、って言ってみて」って
書かれてて、
そこに気付いて、また笑ってしまった。
わたし、どんだけ怒りたかったんだろう。
で、もう一度やり直してみました
わたし、寂しかったな
無視されて、悲しかったんだよ
他の人には答えても、
わたしの気持ちはスルーされる、
悲しかったんだよ
うん、いい感じ。
さびしかったな、、、っていう気持ちが
口から出たら
消えていく気がしました。
そして、そのあと、
仕事に行ったのですが、
息子の話を人に話したところ
誰でもすることだよ。
大したことじゃ無いよ。
親のお金は、自分のお金、「家のお金」って
思ってるんだよ。
親のお金は自分のお金、
でも人のお金は人のお金。
他人のお金に手を出したのと違うよ。
親から、ちょっと借りたような気持ちなんだよ。
いろんな年代の人が、異口同音にそう言うんです。
自分もやった。
自分も子供にやられた。
でも、大人になったら、ちゃんとやってるよ。
そのとき、初めて、
ああ、そう言うものかもしれないなー、って思いました。
そして、実は、わたしもこどもの頃、
やったことあるんです。
うちのお金をこっそり使ったこと、あったんです。
でも、10000円札には手を出さなかった!
自分をかばってたんです(笑)
40年以上前の10000円と今の10000円では
価値が違いますよね
聖徳太子の方が諭吉さんよりずっと偉かった。
インフレ?デフレ?で、
あの頃の1000円は今の10000円とそう変わら無いかも?
そんな風に思えるようになってきました。
いまの変化はそんなところです。
あ!
あと、今まで自分の悩みでいっぱいだったけど
他の方のお悩みに、
ようやく昨日あたりから目が行くようになりました。
それも変化かな?
また報告します。
これを読んだ、私の感想。
息子さんのこと、職場で話せるんだ。
それだけでもすごいなあ。
「隠す」と、もっと苦しくなる。
話せる人がいる。それを受け止めてくれる人がいる。
話せる場がある。
Yさん、それができてる。すごい。
私は、母のお財布から
何度も何度も、くすねたこと、
長いこと、誰にも言えなかった。
(5円や10円だよ。50年前だから、
今なら100円くらいかな)
そして、こうしたらどう?と書いたことを
すぐやってみた。
勘違いのおまけつきで。
素直で、勇気がある。
ここで。
本人がとってもすばらしい答え書いてる。
こんなに
可愛いわたしを、
もっと可愛がれ!
体調がすぐれず、
夜は布団にたおれこむ人が、
仕事にも行き、家事もして
毎朝4時半起き。
もっとかわいがれと、自分で書いてるよ。
特に子育てでうまくいかないときは
いろんなことを
自分でかかえこみすぎてる合図だと思ってね。
もっと頼っていいという目安にしてね。
でも、お母さんにかわいがってほしかったんだものね。
Yさんの文章読んだら、
とても頭がいい人だとわかる。
お話が、わかりやすく、まとめられてる。
それでも、自分のことは、こんがらがる。
それ、みんなそうだから。
私も、人のことなら、見える。
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