仕事の話が濃く深くできる友人って
名古屋では片手に入るほどしかいないのですが、
その貴重な友人の一人高西愛美さんが事務管理さんを探している。
お手伝いをしてくれる人を探しています。事務管理をお願いするのは、本当に難しい。
マッチングがうまく行かないと嘆いている人はすごく多い。
事務管理さんがスムーズに働くことができるのは
TOPの的確な指示出しが絶対的に必要なのは当たり前。
それを踏まえたうえでの、私目線での事務管理への思いを書きます。
個人事業主が希望する事務管理という仕事は、
企業で働く一般事務や営業事務ではなく、
一般事務、営業事務、簡単な経理事務(入出金管理とか)と
すこしづつ全部できるゼネラリストを望んでいることが多い。
少しくらいタイピングが早いとか、
マクロが組めますとか、
ちょっとだけワードとエクセルができますとかでは仕事は頼まない。
また効率化の意味をはき違えている人も多い。
事務管理さんは、
自分がやりやすいように仕事をするのではなく、
依頼主が仕事がしやすいように仕事をして欲しい。
そのためには依頼主自身がどこが苦手で、どこを補って欲しいのか
自分自身の仕事を理解して依頼しなければいけないんですけどね。
だって自分の事業だもの。
それのをサポートしてくれるのが、事務管理だと思うのです。
私の仕事をスムーズにしたいから仕事を頼みます。
自分の仕事の効率化を先に持ってくるようなら、それはサポートではなくなる。
自分の時間を自由に使えるからと言って、
メールの返信を真夜中にガンガンしたりとか…もう常識が無さ過ぎ。
定型文の内容を見直しもせず使いまわすとか。
なのに破格値の時給を提示している人もいるし。
ある程度の枠と制約があるのは、あたりまえ。
もうひとつ。
事務管理の方からアンケートをもらったことがないのです。
私も今に至るまで数名事務管理をお願いしたことがあるけれど、
誰一人アンケートを取ってきた人はいないんですよね。
私自身も自分のサービス向上のために、レンタルスペース利用者に
アンケートを取っているけど、事務管理でそれをしてきた人っていない。
アンケート取って自分のいいところや、どこを期待されているのか
知ろうとしないから、ある日突然契約終了の話が来る。
本当の理由をその時に言う依頼者はほとんどいないと思う。
だからいつまでたっても、レベルアップした仕事ができない。
事務管理の存在はものすごく大切です。
だからもっともっと自分たちの仕事を磨いていってほしいし、
片手間で出来る仕事なんだと甘く考えないでほしい。
事務管理に依頼する側も、依頼力を高めていかねばなーと
改めて思います。
事務管理さんはお母さんではないのでね。
お互いのタイプや特性が違うのだから、
たくさん話し合っていい関係性を築いていきたい
…なんだか夫婦みたいだな。