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今日は
『実家の片づけ』
のお話です。
実家のお雛様は
母が子供の頃に父(私の祖父)が毎年、一段づつ買い揃えてくれたお雛様です。
母は戦後に生まれたので戦争から無事、帰還できた祖父は嬉しくてお雛様を買っていましたが、
戦後はモノがない、お金がない…の時代。
当時としては贅沢品だったお雛様。
そんな祖父は
『今年は三人官女』
『その次の年は五人囃子』
…といった具合に少しずつ買い集めていったそうです。
そういった思い出深いお雛様。
そしてお雛様のお顔が亡き母(祖母)に似ているからお雛様を出すと亡くなった母に会えるのよ🎵
と嬉しそうに話す私の母を見るのが私は好きでお雛様を出すお手伝いをしています。
そんなお雛様ですが
お雛様、って出す時はあんなに楽しいのに片づけるのは大変なんですよね…![]()
高齢の母が7段飾りのお雛様を一人で片づけるのは大変なので
今年も一緒に片づけを手伝ってきました。
母と共に高齢になるお雛様🎎
片づける際には細心の注意を払ってしまいます。
ぼんぼりは紙が色あせ、今にも破れそうです![]()
『右大臣の眉毛が取れたー
』
なんて騒いでいたら母が一言。
…そしたら
もう片方も取っちゃう?(笑)
なんて冗談言いながら和やかに片づけました。
母も私もお雛様も…
年齢と共に歳を重ねていきます。
お雛様の片づけ。
毎年、大変ですが母とこうやって楽しめる時間に感謝して実家の片づけをこれからも続けていこうと思います。
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みなさんのお宅ではもう
お雛様は片づけましたか?
片づけが大変な時だ、
と感じていたら。
お雛様をおだいり様とお姫様に減らす。
寄付する。
人形の供養に出す。
などの方法があります。
せっかく買ったお雛様。
感謝の気持ちを込めて大切に扱いたいです。
本日もご訪問
ありがとうございました。
横浜の整理収納アドバイザー
もとこ
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