暮らしを見直して行く中で
最近ふと思ったのですが、
学生時代や幼少期に
飢えや貧しさを知っておく
というのは今後自立して生きて行く上で
子ども達にとってすごく意味ある事なんじゃないかな。
と思っています。
今の私があるのも
幼少期貧しかったり、高校生時代に
5万円の仕送りから
下宿代3.5万円を支払って
下宿のお風呂が週に3回しか入れないので
残り4日分の銭湯代を払うと1万円しか残らず
その1万円から食費、洋服、参考書、
どうやってやりくるするか?
年頃だから携帯も欲しいし
(当時はコンビニでプリペイドカードを買ってチャージしたら使える携帯だった)
誘われたらプリクラも撮りたいし
打ち上げ行こうと誘われたらカラオケも行きたいし
、、、じゃあどうする?
となった時に
- 朝、高校に行く前にコンビニでバイトする
- 廃棄の弁当貰って昼ごはんにする
- 図書館で節約本読み尽くす
- 友達からお下がりもらう(ケツルルを貰った)
- くもんの丸つけバイトして暇な時に先生に数字教えて貰う。
その当時はとにかく
その気になればなんでも出来る。
食費がないなら廃棄貰えるバイト探す
塾代がないなら教えて貰えるバイト探す
そしてそのバイト代で遊ぶ。
と行動あるのみでしたが
多少、困ったな不自由だなどうしたらいいんだ
という状況を経験して
初めて生きる力が育ったり
自立に繋がるんじゃないかな〜と思っています。
そう考えると
あまり子ども達に快適すぎる環境を整えないほうがいいのかな、なんて思ったり。
とにかく夫婦で話しているのは
頭がよく最強な学歴を手に入れるでもなく
何かしらのプロになるでもなく
自分で考えて行動できる
自立した大人になってくれ
それだけをテーマに子育てしていきたい所存です。
何を学びたいのか
何を食べたいのか
何を着たいのか
どこに行きたいのか
何が欲しいのか
どうしてそうしたいか
親にプレゼンして
希望を勝ち取っていけるようになってほしいな
と、母は思います。

