人の気持ちなんて、本当のところ


分かりようがないと私は思っています。




「あの人はきっとこう思っているだろう」と思っても


本人に聞いてみなければ分からないし


聞いたところで当の本人が本当のことを言えているかどうかは分からない。




私たちは自分の気持ちですら、自分で分かっていない時があって


さらに言語化してちゃんと相手に伝えるなんていうのはなかなか難しいものだから。




「あの人はどうしてわたしの気持ちを分かってくれないんだろう」と思うこともあるけれど


どう伝えたって分かってくれないこともある。


伝えていないのならなおさら分かるはずもない。




時々、何も言わずに気持ちを分かってくれる人が現れるのは


「普通のこと」ではなく「奇跡」なのよ。




でもね、


分からないことが大前提なのだとしても


私は相手の気持ちを考えたいんです。




当たるか外れるかはともかく


こうかな?こっちかな?って考える時間を持つということそのものが


相手に対する愛だと思っているから。




これは私の価値観なので


そうは思わない人もたくさんいることでしょう。


私の気持ちを1ミリも考えていないのを目の当たりにすると


「あぁ…愛されていないのだ」と思うのは私のフィルターでもあります。





とはいえ。




分からないから考えてもムダ


人の気持ちなんて知らねぇよ


そんなもの考えたこともない




そういう世界は寂しいなと思います。




自分のことはとても大事だけど


「自分のことばかり」「自分のことだけ」は違うと思う。




世界が優しさであふれますように。


自分と同じくらい誰かを大事にして


誰かと同じくらいに自分を大事にできるといいね。 

 

 

 

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としださおりの日常を綴っています。気付いたこと、うれしかったこと、悲しかったこと。「楽しみに読んでいます♡」「勉強になります」「ブラックなところも垣間見れて面白い」などのお声多数。私の体験を通して、感じたり考えたりするきっかけになればと配信しています。

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