感動を与えられていますか?

 
「感動」
 
与える側
 
与えられる側
 
どちらも にもなりたいなと思う。
 
 
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写真は、ネイリスト芳ちゃんのカメリア🌸
 
 
 
 
 
 
こんばんは。
 
JPMパーソナルメイクアドバイザー
 
トータルファッションアドバイザー
 
の
 
柳谷真理子です。
 
 
 
 
 
 
 
接客業での思い出。
 
 
今月、来月は、
食べる程美肌になれるスイーツのお店
「プティ カコ」さんのお手伝いで、
札幌PARCO店に、時々入っています。
 
 
30数年間、
アパレルでの接客業をしていましたが、
 
ホンモノの接客とは何か?
ふと、改めて想いを馳せる。
 
 
 
 
 
以前に、
とても感動した
忘れられない接客をして頂いた
思い出があります。
 
 
 
 
それは、
数年前、
銀座の「ミキモト」にて。
 
 
 
その日は、
東京出張のついでに、
銀座のショップをあちこち観て回っていました。
 
その日のテーマは、
「一流店」
 
と、いう事で
(自分でいつも勝手に決めてるテーマです(^^)
 
高級ブランドを中心に巡っていました。
 
 
 
 
「ミキモト」では、
紳士なおじさま店員さんが接客してくれました。
(私より若いかもしれませんが😅)
 
 
「今日は観るだけなんです」
と、先ずはキチンとお伝えします。
 
勿論、気持ち良く見せてくれますよ。
 
いくつかの大粒真珠の指輪を
見せて頂いた。
 
 
「この中でお好きなのはどちらでしょうか?」
と、紳士。
 
何となく、これかしら〜?と、私。
 
紳士は、
お目が高い❣️、とさり気なく褒めてくれる(^^)
 
御値段は、60万円ですが、
実際のお品物としての価値は、100数十万円する
ものなんだと説明される。
 
そうなのかな〜?
その価値の良さが良く分からないな〜?
誰にでもお目が高いって言ってるんじゃないかしら?
 
などど
思っていたら。
 
 
 
 
紳士がカウンターの中から出てきて、
「どうぞこちらへいらしてください。
お見せしたいものがあります」
と、
お店の奥にある小さなエレベーターに乗せられた。
 
???ただ素直に付いていった。
 
上の方の階(5階だったかな?)
の、ドアが開くと、、、、、、、、。
 
 
 
 
そこは、一階の売り場とは別世界❣️
 
フロア一面照明も薄暗く、
高級感漂う〜独特の雰囲気。
 
まるで美術館のようだった。
 
壁面一面が、
芸術作品のような展示。
 
上半身トルソー(ディスプレイ用人体)に、
美しいネックレス。
それに合わせたイヤリングや指輪などが
セットで展示されている。
 
そして、それぞれのガラスケースに美しく。
 
 
ドキドキしながらも、
そぉーっと、御値段を覗いてみた。
 
0いっぱい並んでて😅
イチ、ジュウ、ヒャク、セン、、、と数えてみる。
 
わ‼︎
 
数千万円台から、億単位‼︎‼︎‼︎‼︎
 
一体全体、
ここで何が繰り広げられるのだろう?
 
流石の私も想像出来なかった。
 
 
 
 
 
「こちらへどうぞ」と、紳士。
 
中央辺りの
指輪が沢山展示されているショーケースから、
いくつかの指輪を取り出して、
それぞれ説明してくれた。
 
真珠の巻き、ツヤ、照り、色合い、
などなど、
比べながら、丁寧に教えてくれたのだ。
 
 
 
 
「私、どんなに頑張っても、
これ程の高級品は手が出ないんですよ〜」
と、少々弱気な私。
 
 
にっこり微笑んで、紳士はこう言った。
 
「お客様は、モノの良し悪しが分かる眼を
お持ちだと思いましたので、
真珠の価値の見方をお伝えしたかったんです。」
 
 
そして、
「どうぞ付けてみてください」と。
 
数百万円もするものを
惜しげも無くいくつも付けさせて頂いた。
 
「いいんですか?」と、ドキドキ。
 
「宝石は、身に付けてこそ、
価値が発揮されるものですから」と紳士。
 
 
 
ひとしきり、試着した後、
 
また一階に戻り、
 
最初に見た、あの60万円の指輪を見てみた。
 
 
「いかがでしょうか?」と、紳士。
 
 
〜〜〜〜〜〜〜〜
 
もう、違いが分かるようになっていましたよ❣️
 
5階で見せて貰った高額の指輪に
引けを取らない巻きとツヤがある❣️
 
もお〜、嬉しくなっちゃいました(^^)
 
ホンモノは、手にしてみないと
やはり違いが分からないんだなぁ。
 
良いものって、
カラダで感じないと身につかないんだなぁ。
 
 
 
 
帰りは、紳士的に
出口までお見送りしてくださいましたよ。
 
その時に名刺を下さり、
 
「他で真珠を観るときも、
今の見方を思い出して観てくださいね。
そうすれば、良いお品物が分かりますから」と。
 
最後まで紳士でした。
 
 
 
良いものを分かって貰いたい。
ホンモノを伝えたい。
同じお買物するなら、良いものを手にして欲しい。
 
そんな想いが伝わってきました。
 
 
 
 
私も、ホンモノを伝えられる人に
なりたいと思った、
 
今だに思い出の接客の1つです。
 
 
 
 
 
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