友人から、

 

ショックなことがあったので、聞いて欲しい。

 

と、メールがありました。

 

祖母が、認知症になって、ホームに入った、と。

 

 

おばあちゃん子だったらしく、

 

お母様が心配するほど、ものすごいショックで、

取り乱してしまったそうなんです。

 

まだ30代で、繊細な感性の持ち主の友人にとっては、

かなりのショッキングな出来事だったと思います。

 

 

 

 

 

今、

 

私の両親は、共に認知症で、

姉と一緒に世話をしています。

 

94歳と88歳。

要介護4と3なんです。

 

そんなことを知っているので、聞いて欲しかったんでしょうね。

 

そのあと、

友人にメールを送りました。

 

日々、両親の世話をしていて、感じることを書いてみました。

 

 

 

 

友人からのメッセージ

 

「マリリン(そう呼ばれています照れ)

 ありがとう!!

 すごくすごく、心にしみたよ!

 

 今だけを見る、楽しむって、

 普段の自分が自分に対して出来ていなかった事だって気づいたよ。

 

 自分に対してもそうしてあげたいと思う。

 

 ありがとうねラブラブ」

 

 

少しは、お役に立てたようですよ。

 

今、認知症のご家族がいらっしゃる方にも、

少しでも、心が軽くなるようでしたら、、、、、、

 

と、思い、

 

私が友人に送ったメールを載せてみますね。

 

 

 

 

 

 

〇〇へ

 

そっか~~💫

 

 

それは、ショックだったね。

おばあちゃん子なら、尚更だよね。

 

 

ただ、ホームに入れたのは、

すっごくラッキーだと思うよ。

今、なかなか空きが無くて、入れない人が多いから。

 

 

そしてね、

認知症は、一人ぼっちでいるのが

一番進行しやすいの。

 

 

だから、色んな人と触れ合ったり、

お喋りしたりする環境にいるのが、とても良いと思うよ。

 

 

要介護1なら、まだまだ軽いから、

あんまり心配しすぎないで、

気にしない位の方が、良いと思うな。

 

うちの両親は、4だもん😱

 

 

認知症は、精神の病気じゃ無くて、

脳の病気だから、

特別視しない方が、気が楽です。

 

 

 

そしてね、両親を観ていて感じるのは、

 

認知症の本人は、

辛くないの。

 

過去でも無く、未来も無くて、

今、ココ!だけを生きているから、幸せそうだよ。

 

 

 

介護で世話をする身内は大変だけど、

ホームに居るなら、安心だし。

 

 

 

老いというものは、

今まで出来た事、持っていたもの、

を、少しずつ手放していくものではないか、と、最近思う。

 

それを認めてしまうと、

本人は楽に生きられる。とも。

 

 

 

 

例えばね、

若い時の美しさや、

体の敏捷な動きや、頭脳の鋭い働き。

 

それと、老いてからの、今とを

比べて、

劣っていることに、

フォーカスすると、とても辛くなる。

 

でも、認めて、今をどう生きるか、に、

フォーカスすると、何も悩むことはない。

 

 

 

最近、両親を観ていて、

何か

理解出来た気がするの。

 

 

 

だから、〇〇は、悲しんだりしないで、

おばあちゃんを

今、出来ることで、サポートしてあげると良いと思うよ。

 

〇〇の方でも、

昔のおばあちゃんと、今のおばあちゃんを比べないで。

 

 

 

今のおばあちゃんを認めて、

そのまま受け入れてあげてね。

 

 

そうすると、

おばあちゃんも、

〇〇も楽になるはず。

 

 

(88歳の母です〜^^病院にて)