こんばんは。

やなぎや真理子です。





昨晩は、
映画「 SAINT   LAURENT」サンローラン
を観てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


若くして、才能を認められ、
モードの帝王と呼ばれたサンローラン。




日本では、ブランド名だけが有名になっているようですが、

フランスでは、
サンローラン本人自体も、その独特の個性と魅力で、
注目の存在だったそうですよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼は、若き日の、私の憧れのデザイナーの一人でした。





実は、わたくし、
デザイナーを目指して、専攻したのは、
「ファッションデザイン科」なのですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その頃は、年2回のパリコレクションの写真を、いつも
雑誌を目を皿のようにして観ていました


今みたいに、ネットじゃなかったので、
雑誌が情報源だったの。
(きゃぁ~~、年齢を感じてしまうwa~)



憧れは、
ココ シャネル
イヴ サンローラン
カール ラガーフェルド

でした。

大御所ばかりですね~。





本物のオートクチュールを纏うのは、
夢のまた夢でしたから、




コレクションの写真から、
見よう見まねで、ドレスを作ってみたりもしましたの






でも、結果は、
もちろん! 全く別物になっちゃって、
いつもがっかりでしたけれどね~






サンローランは、
いつも、コレクションのフィナーレで登場する時の、
はにかんだような微笑みが、
とても印象深くて、好きでした。



そして、いつも、
とてもエレガントにスーツを着こなしている姿も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今回の映画では、
彼自身にスポットを当てて描いていました。


経歴が華やかになって、輝いていけばいくほど、
強くなる孤独と苦悩。


作品を生み出す為に必要となっていった
アルコールとドラッグ。


そんな中も、公私共にずっと
支えていたパートナーの存在。


私生活のシーンでは、エロティックで衝撃的な場面も
ありましたよ

 

 

 

 

 

 

 

(ちなみに、パートナーは男性ですの)




でも最後の、コレクションのショーでは、
作品群の美しさと絢爛豪華さには、圧巻!


やはり、天才です



もう、これはただの洋服ではなくて、
芸術作品ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今の私、
当たり前のことのように、
洋服を扱っている毎日になっていましたが、




私が、このファッションの世界に入ったきっかけを
思い出させてくれた作品でした。





改めて、洋服が持つパワー、
身にまとうことでの幸せ、
エレガントな演出とは、
女性にとって装いの楽しみ、


などなど、




ファッションは、
流行や時代を感じさせることも、もちろん必要ですが、





私たちの世代では、

着こなしの自分軸となるものを持つこと。




エレガント、上質でシンプル、上品さ、女性らしさ、優雅さ、


そんな、
私の軸となるもの、好きな世界を
今一度、追求していっていいんだ~!



と、

サンローランさんから、
改めて決意させてもらいましたよ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


彼の才能に乾杯