【講演会】思春期に向かう子どもとの関わり | ちいさな暮らしをここちよく

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最近の長女は、口数が減ったり、反抗したりでもまだ甘えたりと自分でも気持ちを
コントロールするのが難しいお年頃になってきた様子ガーン
正真正銘の反抗期を迎えているお母さんから見れば、まだまだ可愛い時なのでしょうが汗


もうじきやってくるその時期を前にして、先日近くの中学校での講演会がありました。
その講演会から数日経った今も、私の心はまだ揺さぶられています波



講演会の演題は
 「思春期に向かう子どもとの関わり~せっかくの出会い~」
長年、荒れた中学校の教諭・校長職勤められた大下純三先生から、小学生・中学生の
保護者とその地域の大人へ向けたお話でした。


感謝の言葉ドキドキから始まったその講演会は、大下先生ご自身の子供時代のお話、
学生と体当りの教諭時代のお話、そして伝えたいことを分かりやすいお話に
なぞらえながら、マイク1本で聴く人の心に真っ直ぐ熱い思いを届けてくださいました。
(もしも、「心を打つ音♪」というものが聞こえるのなら、私の周りはゴーンゴーンゴーン♪という音がうるさかったのでは?)


大人って、思春期を迎えて反抗的な子供についこんな態度をとってしまいますよね。


 自分の考えを押し付けたり
 お説教したり
 つい手をあげてしまったり...


大下先生は、そんな大人たちにこんなことを教えてくださいました。
(ほんとは他にも沢山あったのですが、私にはコレだけを頑張って持って帰りましたあせる
 

 子供はまだ大人に成りきっていない、まだ未熟な状態なんです。
 大人はその子供に対して、もっと「伝える」努力をしてください。


 子供たちに届けようとすれば、かける言葉はおのずと変わってくる
 はずです。 
 

 どんなに話をしても、人は悩んでいる時でないとその声は届かない
 ものです。
 悩む時がくるまで、じっと待ってやってください。
 お説教ではなく「こんな話があるよ」と話をしてやってください。
 

 親の思いは、一番最後に届くものです。
 なかなか本人は気づかない。
 周りの人が、親の思いを伝えて、気づかせてやってください。




一緒に暮らしている家族には、思ったことをそのままぶつけてしまいがちですが、
「伝える努力」...ああ、反省汗
自分の子供に出来ること、近所の子供に出来ること、親戚の子供に出来ること
沢山のできることが思い浮かびました。

説明するのが難しいのですが、頭で理解するのではなく、心にズドンと届くお話
だったのです。
(目も涙でウルウルでした)


こんな風に、子供の心にズドンと届けることができたなら...
大人の心にも、ズドンと...


  「伝える努力」


大きな課題をいただきました。




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