至極色① | ゆっくりまったりうっとり

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裂織は古布の命を繋ぐもの。
古い着物を使った裂織でモノ作りをしています。
制作と大切な日常の記録。

急逝されたお兄様のお着物(未着用)で
妹様と奥様のバッグを🍀

昨年夏からお待ちいただいてたオーダーが
やっとやっと完成しました


溜めに溜めたネタ←
時系列で行きますねー





お預かりしたのは青と黒が美しい大島紬

裏地も差し色に使えるね


経糸は紺色の絹と木綿を半々で




かなり細かい光沢のある大島紬

新しいものだったからかな
裂いた時に出た繊維が味わいになって




所々に入れた
織り端の黒と裏地の至極色黒に近い紫も

いい感じ〜^^




男物の着物やから普通に織っても

バッグ2つくらいイケそうな気がしつつ


量が足りなくなったら大変なんで
めっちゃ計算しまくり!
裂織地にすると元の着物の面積の4分の1程度になります
面積イケても幅が違ったら長さが変わって使えない


それでもちょっと予定が狂ったりして( •ᴗ• ;)

予定…というかw
思った長さに織れなくて、あれ?と残念に思いつつ
経糸切って織り機から外す〜
と同時に、まだ裂いてない生地発見!
撮影のために(1番最初の写真ね)取っといたの忘れてた!!!汗

あーもーどーしよ

いっそのこと大きさ変える?
ほぼ任せてもらってたからー
いやいや大事なお着物なんやから
きっちり全部使いたい!


それで
面倒くさいけど
織り幅を変えて2回目の経糸張り。。。

何でも計算通りにゃいかんね
てゆか計算自体間違ってた説。余りまくるハズやったー


でも!さすが私(≧∀≦)←
結果、ちょうどな感じに織れました♪