実家の片づけをしていたら「鰹節削り器」が出てきました。しっかりお出しをとり、何のどういう出汁なのか?考えながら飲んでいると、世の中のものが甘くてしょっぱく感じるようになりました。自分に合わなくなってきたなと感じる様になったので、コンビニなどで食品を買わなくなりました。おかげさまで無駄使いが減りました。

 

 

出てきた鰹節削り器です。私の小さい時にあったものなので、50年くらい前のものです。夫に見せたら、早速メンテナンスをしてくれて、刃だしはもちろん、木の部分に「みつろう」をぬってくれました。

 


お取り寄せした「にんべん」の本枯鰹節の腹側になります。

 

 

 

 

 

テレビをみながら削ってたら、いつのまにやら

 

 



こんなにたくさん!テレビみながらシャカシャカしてただけですよ。自分でもびっくりしました。

 

 

 


ナベにお水とこんぶ、干しシイタケをいれ、火にかけ、ぷくぷくしたら鰹節をドボンしました。

 

 

削ってる時もいい香りですが、火にかけるとさらにパワーアップします。



できあがったおだしで、シンプルなおすましをつくります。



お塩と三つ葉をいれて完成です。お醤油はあえて入れず、なんの出汁がでてるのか?味わいながらいただいてます。味覚・嗅覚の訓練です。これをするようになってから、コンビニ・スーパーのお惣菜がしょっぱく感じ、食パンがやたら甘く感じる様になりました。だしを取ればシンプルな材料でもおいしくなることは間違いないので、いろんなものを買う必要がないので、無駄遣いが減りました。

削るのはテレビを見ながらできる作業。あっという間に出汁は取れる。何回か出汁はとれて、残ったものはふりかけにできる鰹節。毎回思うのですが「複利」ですよね~~。

出がらしは佃煮にして、お弁当に入れて使い倒します。実家から持ってきてほんとに良かったです。

 

 

 



徳本幸子(とくもとさちこ)

片づけのプロ ライフオーガナイザー®
栄養士

アスリートフードマイスター2級
バスケットボール元B級審判員
1971年生まれ。東京都墨田区在住。

高校時代、顧問からダイエットを命じられ見事に大失敗した経験をもとに、大学で栄養学を学び、在学中からスポーツクラブでトップ選手や一般の方に向けた栄養指導の補助業務を経験。
現在は地元バスケットボール協会で、小学生から社会人大会の運営をしている。
自らの経験の中でセルフマネジメントの大切さを痛感。

セルフマネジメントの土台は栄養のある食事であり、それを日常に当たり前に取り入れるにはキッチンが片付いていることが重要であると考える。

私の願いは「栄養と片付けで健康と時間を今の2倍に増やすこと」
そんな思いを込めて、日々ブログを更新中。