時間がないときこそ、ハンガーの引っ掛かりを無くしてイライラをなくすと気持ちよく出発ができて、いい一日になりますよね?
黄色い○印のちょっとした差が、ハンガーに限らずひっかかる原因になります。なので大きさをそろえたほうが引っ掛からないですよ~~~。
だけでなく、
そもそも空いてるハンガーがあると、ハンガー同士がひっかかるので、全部にお洋服をかけておけば、引っ掛からずにすみますよね~。だから、空いてるハンガーを引っ掛からずにすぐに出せてしまえる場所を作ってあげましょう。
が片づけのお話です。
そこに例えばバスケしてるお子さんがいるとして、これらのことをバスケにたとえてお話をします。
「コーチが『メンバーチェンジ!』と言って、君の名前を呼んだけど、準備してなかったら試合出られないよね?出してもらえないよね?『すぐできない。出られない』って、これだけ損なんだよ。引っ掛かるっていうことは、君が一日これをしたい!とおもって行動したのに、すぐできないんだよ。どうおもう?」
みたいなことを、瞬時にお話ししちゃいます。
そうすると何が起こるかって???
こども自身で次の日の準備を始めます。あれだけ出さなかったお弁当箱も自分で出してきます。忘れがちな子供は、お弁当箱のいらない食事にします。
この化学反応がなぜあったかというと、親子での話し合いすなわち、作戦会議があったからです。あしたはこうしよう。ああしようって。怒ってる時間と体力がもったいない。だったらぜ~~~んぶまるっと考えて作戦練ろうぜ!って。片づけって話し合う時間と体力も生み出せる魔法なんです。
ご家庭もスポーツも社会も、1+1でも1×1じゃないですからね~~~
片づけのプロとバスケ元コーチが片づけの現場へ行くとこうなります。だからこそ、栄養補給のタイミングを逃してほしくないから、サポートする親御さんの体力もそぎ落としたくないから、お弁当をおすすめしています。

徳本幸子(とくもとさちこ)
片づけのプロ ライフオーガナイザー®
栄養士
アスリートフードマイスター2級
バスケットボール元B級審判員
1971年生まれ。東京都墨田区在住。
高校時代、顧問からダイエットを命じられ見事に大失敗した経験をもとに、大学で栄養学を学び、在学中からスポーツクラブでトップ選手や一般の方に向けた栄養指導の補助業務を経験。
現在は地元バスケットボール協会で、小学生から社会人大会の運営をしている。
自らの経験の中でセルフマネジメントの大切さを痛感。
セルフマネジメントの土台は栄養のある食事であり、それを日常に当たり前に取り入れるにはキッチンが片付いていることが重要であると考える。
私の願いは「栄養と片付けで健康と時間を今の2倍に増やすこと」
そんな思いを込めて、日々ブログを更新中。
