ペアで頂いたモノ。夫婦で「いいね」と思ったモノは、片一方がなくなったら残ったものが使えても手放した方がいいと思ったお話です。
画像左は結婚した時にいただいたシャンパングラスです。テイファニーのなんですが、うっかり割ってしまい、使えるので一つだけ残しました。しかし、一人でこのグラスを使う気に全くなれない自分がいました。何度もこのグラスで「よかったね。乾杯!」をしてきたから、一つだけだとどうしても寂しいんです。
右はガラス市で買った「うすはりグラス」です。蛍光灯や豆電球の硝子技術を生かして作られたグラスなので、とっても薄く、飲みごこち最高です。特に、缶ビールは上手に注ぐと生ビールのように思えるグラスです。夫婦で「いいね」して買ったのですが、やはり先ほどの理由で一つだけで使う気になれなかったのと、夫はいつまでも冷たく飲めるカップを愛用してるので、処分することにしました。
使えるけど、使いたいと思うときはいつなんだろうか?同じものを飲みたいときは同じグラスを使い、一人だけ飲みたいときは一つで使ってました。それは2つあったからできたことであって、そもそも一つしかないとなると、嬉しい気持ちの時に一緒に飲もう!となった時に同じグラスを使えないんだと思ったら寂しい気持ちになったので処分することにしました。
反対に、1つだけでも残したグラスがあります。
左がバカラのグラス。結婚前にペアで買いました。私がアキレス腱切って完治した時の自分に対するお祝いです。右は、ワイン講習会で頂いたグラスです。どちらも、友人が家に遊びに来た時に、片一方を酔って壊しましたが、なんのなんの。私は大好きな飲み物をそのグラスで飲みたかったから残しました。
残すものに意味があると、こんなに強い気持ちで残せるんですね。
とこんな理由で処分するのはいかがでしょうか?とおもってご紹介しました。
連休最後の日。家じゅう、特にキッチンをパトロールして、長年あるものを使って手放す仕組みを作ります。これだけでもお弁当を考える手間がなくなるので助かります。

徳本幸子(とくもとさちこ)
片づけのプロ ライフオーガナイザー®
栄養士
アスリートフードマイスター2級
バスケットボール元B級審判員
1971年生まれ。東京都墨田区在住。
高校時代、顧問からダイエットを命じられ見事に大失敗した経験をもとに、大学で栄養学を学び、在学中からスポーツクラブでトップ選手や一般の方に向けた栄養指導の補助業務を経験。
現在は地元バスケットボール協会で、小学生から社会人大会の運営をしている。
自らの経験の中でセルフマネジメントの大切さを痛感。
セルフマネジメントの土台は栄養のある食事であり、それを日常に当たり前に取り入れるにはキッチンが片付いていることが重要であると考える。
私の願いは「栄養と片付けで健康と時間を今の2倍に増やすこと」
そんな思いを込めて、日々ブログを更新中。

