ひとつひとつ確実に丁寧に。
今の風景が自分でなくて、
「なりたい自分」に標準を合わせて今を過ごす。
月光第一楽章だったんですけど、
ベートーヴェン様ごめんなさい!
という出来でした。
憧れのスタインウエイ。
音色が想像以上に「良すぎて」びっくりしちゃったんです。
この私がこんな音だせるんだ!
私のピアニッシモめっちゃ綺麗。
舞い上がっちゃいました。
タッチも繊細。
ちょっと触れただけで音として奏でます。
その繊細さにびっくりして、
確実に鍵盤をとらえなきゃ!
が焦りにつながりました。
手が小さいのがコンプレックスの私。
オクターブの時に、他の鍵盤にふれてしまいがち。
気になってはいたのですが、
練習の時は音として出てなかったのでOKだと思ってたんです。
それが大きな間違いでした。
スタインウエイはどんどん拾ってくれるんです。
弾いてる私は「あれ?」とおもうのですが、
鍵盤見てるとミスタッチした鍵盤が戻るのが確認できるんです。
確認できた瞬間、全く自分自身が信じられなくなりました。
当然演奏はおかしくなり、
知ってるところから弾き始め、
ようやく終えることができました。
散々な発表会。
しかし、スタインウエイはいろんなことを教えてくれました。
いい気づきをありがとうございます。
来年も出るぞ!!!!