私は、いつかきっと
めちゃくちゃ元気になって
 
肌も丈夫になって
 
朝起きられて
 
一日8時間、週5日働けるようになるんじゃないかって思ってた。
 
 
 
 
 
 
老後のためにお金だって貯めて
保険なんか入ったりして
 
余ったお金は投資して
賢くお金を使えるようになるんじゃないか。
 
 
 
 
 

掃除だって
料理だって
好きになれるんじゃないか。
 
 
 
 
 
 
子どもを産みたいと思うんじゃないか。
 
 
 
 
 

歳上には敬意を払って
年下の面倒をよく見て
 
よく気のつく人になれるんじゃないか。
 
 
 
 
 

そんな「まともなひと」に。
 
 
 
いつかきっとなれるんじゃないかって。
 

 
 
 
 
心のどこかでずっと思ってた。
 
 
 
 
 

でもたぶんね、無理なんだ。
 
 
 
 
 
 
頑張ってやればできるかもしれないけど、
私にとってそれは自然なことじゃない。
 
 
 
 
 
 
でもそれを認めたら
人間としての成長を放棄することになるのでは?
 
とか
 
ダメな人間になってしまうのでは?
 
とか
 
なんか怖かったんだよね。
 
 
 
 
 
 
だから無理して頑張りすぎたね。
 
でも、もう
ごまかせないところまで来てしまったよね。
 
 
 
 
 
 
だからもう、諦めます。
 
認める。
 
手放す。
 
 
 
 
 
 
私は心と体がわりと直結していて
無理しているとすぐに体調に現れるし

 
敏感肌用の化粧品でも肌荒れるし
 
朝はだいたい起きられないし
 
決められた時間働くのは本当に無理。
 
好きなことでも同じことしてたら2日で飽きるー!
 
 
 
 
 

お金は貯めるより使うのが好きだ!
 
 
 
 
 

掃除も料理も別に好きじゃないから
やるのはたまにがいい。
 
 
 
 
 

子どもはほしいようなほしくないような
微妙なところだし
産むとき痛いの嫌だなって思うし

 
あと子どもが正直苦手。
いきなり大きい声出すからびっくりする。
 
 
 
 
 

年上だからって敬う意味は分からないし
末っ子だから年下の扱いはわからんし
もうみんな友だちでよくないですか?って思うし
 
自分の世界で生きてるから基本ぼーっとしてるし
人に気を遣うのが本当に苦手!
 
 
 
 
 
 
やりたくてもできない人や
やりたくないけどやっている人がいるのに
 
それを乗り越えた人がいるのに
 
そのおかげで私がいるのに
 
こんなことじゃいけないんじゃないかって
 
なんか自分を責めていたけど
 
 
 
 
 
 
それが私。
 
 
 
 
 

それでいい。
 
 
 

そもそもだれが決めたかもわからない「まとも」を
今日まで律義に追いかけてきてお疲れ様。
 
 
 
 
 
 
そんなものはくそくらえでいいんだよ。
 
 
 
 
 
 
自分に合わないものに
合わせようとするのは
 
もうやめにしよう。
 
 
 
 
 

そのままでやっていける方法を
ゆるゆる探していこう。
 
 
 
 
 
 
やりたくないのにやってる人は
それをやりたくてやっているだけ。
 
苦労するのが好きな人もいるから。
 
そうと知らないままに。
それしか知らないから。
 
 
 
 
 
 
それが、自分の大好きな人や
尊敬する人だったとしても
 
後ろめたく思う必要はないんだよ。
 
 
 
 
 

もう、いいよ。

もう。
 
 
 
 
 

あなたはあなたのままでいい。
 
 
 
 
 

そう、自分に言ってあげよう。
 
 
 
 
 
 
世間的にはまともじゃなくても
私にとって、唯一の私だから。

全然いいじゃん。
 
 
 
 
 
 
もういい加減、
私は私を許します。
 
愛します。
 
愛しています。
 
 
 
 
 

ありがとう。
これからもよろしくね。
 
 
 
 
 
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