とおい 遠い昔のことです。
宇宙のかなたに、
一つの光がありました。
どこまでも無限に広がる
宇宙の根源の光。
いまでは
「神さま」と呼ばれたりもする
全ての始まりの光です。
光には固有の性格も
善も 悪も
形も 大きさもありません。
ただ、それだけで
なにもかも満ち足りて
すべてがある
完ぺきな存在でした。
ある時、光は思いました。
「自分って、
どういうものなんだろう?」
鏡がなければ
自分の顔が見えないように
光もまた、
自分しかそこにいなかったので
自分がどんなふうなのか
まったくわからなかったのです。
そこで、大きな光は
たくさんの小さな光に
分かれてみることに決めました。
いろんな場所に行って
いろんなことを知って
そうして
たくさんのことを経験して
みんなでこの、
一つの光にかえってこよう。
お互いに約束をして、
小さな光は 根源の光から
旅立っていきました。
火星や金星に 宇宙人として
行くものもあれば、
人間や動物、植物になって
地球におり立つものも
ありました。
けれども、
予想していなかったことが
起こりました。
一つの光だったころは
大きく
眩しく
なにもかも満ち足りて
すべてがあったのに
小さな光になった自分は
とても ちっぽけだ
と感じたのです。
それどころか、
地球で 人間として
過ごし始めた光たちは
自分たちが光であったことも
すっかり忘れてしまいました。
それは
多くのことを経験するため
自分で決めて 忘れたのですが
大きな恐れが
光たちの中に生まれました。
「自分には なにもできない」
「ひとりぼっちだ」
「さみしい」
「こわい!」
そしてその恐れによって
お互いを傷つけ合う
争いの時代が
始まってしまいました。
・
・
長い時が流れて。
忘れられていた いろんなことが
だんだんと思い出される
時代になりました。
自分たちが
光であること。
小さな光と
大きな一つの光に
なんにも 力の違いはない。
切り離されたわけじゃなく
いつでも根源と繋がっていて
ひとりぼっち なんかじゃないこと。
みんな、いっしょで
ひとつだということ。
あなたも
私も
好きなひと
嫌いなひと
普通のひと
知らないひと
動物
植物も
それぞれが そのままで
なにもかも満ち足りて
すべてがある
完ぺきな光。
そして いつか
たくさんの旅が終わったら
約束の場所にかえっていくこと。
思い出せるよう、ちょっとずつ
このお話が広がっています。
昔も今も 変わらずにある
宇宙の根源の光と
私たちのお話でした^^
読んでいただいて
ありがとうございます *´꒳`*)
宇宙の根源の光についてを、
物語にしてお伝えしました。
なんだか不思議なお話ですが
たぶん、本当なんだろうなぁと
これを聞いた時に思いました。
いろんな宗教や哲学の中でも
けっこう おんなじようなこと
言われているんですよね。
あなたは このお話を読んで
どう思いましたか?
よろしければ、
ご感想をお聞かせくださいね♪
*
次回は
「なんで
宇宙からエネルギー受け取ると
癒されるん?」
について〜。
今日の一言まとめ。
*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
私たち
いこーる
宇宙の根源の光
*〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜*
ではまた!
あでゅー!!( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
