ソレイユ千種クリニック主催の、第2回AIDセミナーのメモ。
めっちゃマニアックな講演でした・・・。(楽しかったけど
)
自分がいつか780に移行したときに参考になるかもなところばかりのメモなので、拾えそうなところがもしあれば~という感じ。
最近みかけなくなったブロガーさんのお名前も見かけたりして、お元気なんだな~と思ったりもしました![]()
できることとできないこと
TDD(1日の総インスリン量)と数式の調整でコントロールをおこなっている。
昨今のAI的なパターン認識学習はしない。
効果値の計算はポンプが自動で行うので介入不可。
ユーザーがいじれるのは
・目標血糖値
・残存インスリン
・糖質比
のみ。
糖質比に関しては極端な調整をおこなっても反映はされない。
最初はなかなかうまくいかないかもしれないが、
2~4週間は付き合ってみて。
食事
講演されていたDr的(1型さん)には、焼肉で効果を感じるらしい。
大80中50小20などにわけて雑にカーボ入力のほか、
糖質80g以上のときだけ打つというようなやり方でもそこそこの効果がある。
糖質80gはありそうなものを60gと入力して打つなど、控えめに打っておいても、それなりに制御してくれる。(低血糖になりたくないときはとくに便利、と)
タンパク質、脂質に関してはある程度制御してくれるが厳密にやるなら、分割うち推奨。
食事に関しては内部制御でカーボ入力後4時間まで低血糖にならないよう推測を行っている。
カーボ入力後、ボーラスを打てなくても食事として保存はされているらしい。
まとめると
780Gはまあまあすごい。
低血糖を避けるアルゴリズムを信じて基本的にはポンプにまかせよう。
自動補正が優秀なので、基本的にピークをつくらないようにするとなおよい。(高血糖になると過剰注入が入りやすい)
注入部位の問題や回路に関しては変わりがないので、カニューレの交換はしっかりと!
腕、太ももなども使って、ローテーションはしっかりと!
カニューレの針痕に関しては炎症反応なので、ステロイド軟こうなどで対応を。インスリンに反応している場合はインスリンの種類を変更すると改善するかも。
ポンプとのパートナーシップである。
どう働くのか、どうしたらポンプが働きやすいかを考えよう。