先日、久しぶりに立ち寄った図書館で
1型糖尿病の文字を見かけて
思わず手に取ってみました。
著者の宮川高一Drは
7月のYokohamaVOXで
講演予定だったDr。
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内容は1型の概要から
治療の歴史、現在利用できる治療、将来の展望。
治療費への言及。
1型患者の抱える気持ちへの言及。
患者会の紹介や、
1型などの慢性疾患では、医療者と手と手を取り合って患者も治療方針決定に加わって、治療へ取り組んでいきましょう。
という感じ。
どちらかというと、
1型ビギナーさんや、そのご家族向けかな。
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本文で繰り返される、
「私は1型糖尿病を“個性”と考えています」
というフレーズに
うーん、私はやっぱり“個性”とは思えないわ?
と、どうしても馴染めなかったけれど。
改めて読んだ、
1型の治療の歴史については
血糖自己測定が合法になったのが35年くらい前
とか
2000年にポンプが使えるようになったけど、一律設定のみで、今のように細かい設定ができるものではなかった
とか
を読むと、
医療の進歩にありがたさを感じます![]()
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そもそものインスリンの同定と普及にも![]()
歴史を知ると
圧倒的に便利にはなってるんだけど、
まだまだまだまだ不自由な1型生活。
不自由さが多いからこその
コミュニティの発展があったりして。
その恩恵も受けてはいるし
先人たちに感謝感謝しつつも
欲張りなので、
注射と低血糖&高血糖。
あと経済負担から、はやく解放されたいッス
それでは、また明日。