※本文中にLoopやAndroidAPS、AAPS、Closed loopなどという単語が出てきますが、医療承認のあるポンプやリブレを組み合わせておこなうDIYな人工すい臓です。
DIY部分は自己責任ですから、わからないかたへの推奨は致しません。
※簡単に言えばLoop=iPhone、AndroidAPS=Android端末でのDIY closed loopです。
ということで、
AndroidAPSことAAPSの機能のひとつ
SMB(super micro bolus)の試用中です
※closed loopは通常、グルコース値の調整を基礎インスリンの増減で行います。SMBは0.1〜0.4程度の少ない追加注入(micro bolus )を行なってグルコース値をコントロールするという、closed loopに少し慣れた人向け機能です(安全制限で時間あたりの設定基礎が一定量以上ないと使えません)
数日使ってみての感想は
一言で言えば、「良い感じ!」です
どんな感じかというと
ストロベリーシフォンケーキ
ジンジャーブレッドラテ(シロップ少なめ)
見積もり50g
↑を食べて
↓なグラフに
10:30くらいに
プレミールでインスリン1単位
数分後に
見積もった50gをカーボ入力(オレンジの半円)してインスリン5単位注入
ゆっくり食べてたので
ちょっと体内のインスリンが多めとAAPSに判断されたらしく11時過ぎから基礎停止(青の凸凹ライン)
12:30くらいに
最初のボーラスが切れて
後上がりがはじまった頃から
SMBがチビチビ注入(12:30以降の青丸)
ちょっと上がりましたが100程度までで
15時頃には
いい感じに収まりました注射で言えばR注もしくは追加打ちに担当させる部分
ノーマルポンプで言えばデュアルボーラスのスクエア部分を
お任せできる感じです





予想外のものとかカーボ予想に自信がないとき、食後に動くときは手動介入してます
ミールボーラスが少な過ぎて急上昇
(というか予定量以上に食べた
←をい)
登り坂の間、ずっと注入されてました
いやん
実は自動追加注入なんて
入れられ過ぎて低血糖になるんじゃないのぉ??
などと疑ってましたが

☑️システム側の安全制限もきちんとあり、
☑️ユーザー側でも安全制限(IOBが一定以上で作動しない、テンプベーサル中は作動しないなど)をかけられるし、
☑️アルゴリズムでベーサル調整もしてくれるので、
☑️カーボ比率がある程度あっていて
☑️自分の見積もりカーボが合っていれば
そこまで危険
な目には合わない感じ
現在の私の設定では
食事時(COB:体内残存カーボがあるとき)のみ、SMBが作動して、
それ以外の睡眠中などは
closed loop従来の基礎インスリンの増減での調整になってます
食事時以外は基本的に血糖値は暴れないので今のところこれでいいかな(-ω-)って感じ
なので今のメインの悩みは
✔SMBの動きに慣れていなくてお山発生

(そのうち慣れる、、よね)
✔カーボカウントの精密さ
✔カーボ比があっているか
だいぶ順位下がって
✔基礎があってるか
✔インスリン効果値はあってるか
な感じです
以前、患者会で某Drに
670G早く来ないかなあと聞いたときに
「結局はカーボカウントが大切よ」と
言われたのですが、
DIY Closed loopをはじめて
身をもって「ほんと、そうだな」と納得してるところです


まぁ、カーボカウントにしか悩まなくてよくなった❗
という見方もできるんですけどね

カーボカウントの世界、奥深すぎやねん

愚痴ったところで、おしまい
#そろそろ、まとめ記事かこ♪
#もうひとりのAAPSさんどうしてるだろぅ


