よーこりんです。先月は、現役時代最後の
青年会議所の京都会議がありました。
例年、いつもバタバタしていて
会頭補佐をしている時は
夜中2時頃ホテルに戻って
早朝会議から参加というのが
普通だったのですが
今年は出向してなくて
委員長ということもあって
わりと自分優先で
スケジュールを決められるので
今までで一番、時間的にも精神的にも
ゆとりがありましたです~。
そんな中で、心に残ったお店が
「御料理 井傳(いでん)」
もとは仕出しお料理さんに
お座敷がついています。
関西の食通がおすすめする
知る人ぞ知るお店だそう。
とてもわかりずらい場所に
ひっそりとあるのですが、
タクシーの運転手さんに言えば
すぐにわかります。
引き戸をあけると、すぐに2階へ。
お座敷の数も多くありません。
小体なお店です。
ですが…、エッヂが立って
細胞に染み渡るような
地味溢れるお料理の数々でした。
ゆるゆるの湯葉の刷り流しに
ぽちぽち浮かんでいるのはクチコ!
8寸。海老とこのわた和えが秀逸、
実はこのわた苦手なのですが
「日本酒~
」とオーダー。
からすみに添えられてるの
「ハチノコですか!?」
と聞いてしまいましたが、
何とかという、、、(忘れてしまった、、、)
木の根についている実だそう。
「京都ではお刺身と言いません。
必ず手を加えますので、お造りいいます」
「ほう、つまりクリエイトなのですわね」
トロに見えるのは戻りカツオ。
懐石に出るのって珍しいでしょ?
まったく臭みがなく
もっちりと豊潤です

「普段はほおかむりでスッピンで働いております」
とちゃきちゃきした女将さま。
スッポンのお吸い物です~、ぜいたく!
ふわふわしたゴマ豆腐の中にも、
スッポンの切り身が

どんぶりで一気飲みしたいです、おかわり~っ(殴
鴨と白和え
目にも鮮やかな鴨まんじゅう。
箸で割ってみますと…
鴨のつみれが。
鰆の照り焼き、きんかんの甘露煮、
ごぼうの八幡巻きです。
ふ~、おなかいっぱい…と思っていたら
ぐじ(甘鯛)。中に餅米が。
くずしていただきます。
ほんとにもう食べれない~と思いましたら
「これは、食べなきゃあきまへん
」
白いごはんに、お手製の京漬け物です。
口にすゞやかなデザートで
パーフェクトなお食事でございました。
本来、3時間くらいかけて
ゆっくり出てくるそうですが、
この時は、次があったので、
1時間足らずで出していただいて
みんなで詰め込み…
また季節が変わったら
ゆっくり頂きに来たいですわね

おみやげまでいただいて
至福の時間でした、ありがとうございます



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