よーこりんです。伊勢修養団、特別セミナーのお話の続きです。
伊勢修養団での1日目の締めくくりは、
三重県の赤塚建設の、赤塚社長が講演くださいました。
赤塚社長さまは、
経営者としてのお顔のほかに、
戦闘機・人工衛星「隼(はやぶさ)」を
お造りになられた糸川博士の
晩年のお弟子さまで
いらっしゃるというお顔を持ち、
日本の神事に精通なさっているほか、
イスラエル文化と外交、
旧約聖書の研究もなさっています。
「イスラエルと聞くと、みなさんは
年中戦争をしている危険な国だという
先入観をお持ちですよね?
私も最初はそう思っていました。
けれども、
『戦争で亡くなるのは兵士だけだ。
彼らは、国を守るという責務を
全うして亡くなっていく。
けれども、日本はどうなんだい?
自分で自分の命を断つ国民が
年間で3万人もいて、
同報同士で殺し合っている。
これで、日本は安全な国だと
本当に言えるのかい』
と、イスラエルの友人に言われて
ハッとさせられました。
さあ、今から、みなさんの
大和民族としての
魂のスイッチを入れますよ!」
というお言葉の通り、
イスラエルと日本、聖書と神話、
一見、相容れないように見えるこのテーマを
赤塚社長さま独自の視点で結びつけて
わかりやすく楽しく講話くださり、
どんどんお話に引き寄せられていきました。
神話は民族の背骨、
だから、大切なのは事実ではなく、
そのスピリットだそうです。
闘いより調和を選択し、
天地(あめつり)を拝み、
豊穣を願うという祭司の役割を果たしながら
国の統治者として収まった
神武天皇から125代……
今も脈々と神話が息づいている国は
全世界の中で日本だけというお話に
ざわざわと、
全身の細胞が脈打つ思いがしました。
血で血を洗う闘争で、
自分の民族の領土を勝ち取ってきた
諸外国の国家は、
とても血なまぐさいものが多いです。
それに比べて、
さざれ石が長い年月をかけて巌となることを
民族と国の長き繁栄になぞらえた、
我が国の国歌である「君が代」は、
なんと優しい響きなのでしょう。
赤塚社長のお話に、たくさんのパワーと、
そして、天命がゆるぎなく
焦点が合っている感覚がいたしました。
すばらしいお話をありがとうございました



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