よーこりんですっ。過去記事:
●3000万円の断捨離が、今の自分を作った
☆京都・スピリチュアリティMTG(1)
●津波ごっこ、風評の風評…福島の子どもたちの今
☆京都・スピリチュアリティMTG(2)
の続きですっ
成基コミュニティグループ
の佐々木喜一会長、
名刺にも僧侶姿のお写真とともに
明記してございますが、
タイの寺院での出家経験をお持ちです
「まあ、私の場合はプチ出家ですので
戒律は10程度しかなかったのですが、
それでも、僧侶は、祈ること以外のことを
してはいけないので、
非常に時間があるんですね。
そうすると、目の前のことひとつひとつに
真剣に向き合って考えるようになるのです」
たとえば、食事の時も、ひとつひとつの食物に
真摯に向き合い、命を頂いて
自分の生命活動の糧にすることを
実感し、心からの感謝の念が涌かれたそう。
「実感したのは
悟りに入る修行というのは
コーラの瓶を思い切り振ること
だと思うんです」
「へっ、それってどういうことなんですの
」
「コーラの瓶を思い切り振って、栓をひねったらどうなる?」
「そりゃあもう、ぷしゅうううう
と
泡がぶちまけられて大変なことに…
」
「だよね。それが、最初の段階。
タイの山奥の村だから、
夜は電気なんかない。
瞑想してもしても、いろんな邪念が涌いてくる」
「ふむふむ」
「それがね、だんだん、コーラの泡が抜けてくると
邪念はなくなって、でも、雑念が残っている。
今まで聞こえてこなかった虫の声や
闇に潜んでいる獣の気配がとても近く感じ恐怖を感じる」
「ふむふむ……」
「それを通り越して雑念がなくなるとね
宇宙とダイレクトに通じた気持ちになる。
天の念がそのまま入ってきて
自然界と自分が一体化する
それはものすごい快感で、
もともとここで暮らしている
ほかの僧侶がちょっと妬ましくなる。
なんだ、彼らはいつもこうして暮らしてるのか。
なんてうらやましいんだ、ちくしょー
って」
「へ~~~
」
「ところがね、それでも僧侶のうちの何名かは
毎年、還俗してしまうんだ。
その理由のほとんどは、女性なんだよ。
タイのお坊さんは、
お金は一銭も持ってなくてもものすごくモテる。
ここで問題です。それはなぜでしょう?」
「ううむ、フェロモン
とか……」
「そう、実は、タイは男尊女卑社会で
家庭内暴力を受けていたり、夫に虐げられている女性がすごく多い。
だから、まさに駆け込み寺として、助けを求めて逃げ出してくる。
当然、お坊さんは親身に相談に乗ってあげるよね。
そこで女性は、それまでこんなに
優しくされたことはないと感激するわけだ。
そしてお坊さんの方も、普段清らかに暮らしているだけに
女性のフェロモンを、
俗社会にいるよりも、何十倍も強く感じてしまう
強く誘惑されて断れる僧侶はほとんどいないと……」
「へ~~~~
」
コーラの瓶もフェロモンのお話も
さすが教育者として子どもと接していらっしゃるだけあって
すごくすごくわかりやすくて面白かったですっ
で、悟りって、そんなに良いものなのかしらんと
わたくちも、修行にちょっと興味が……


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