
姫オーラ社長
よーこりんですっ。連休も今日が最後ですわねっ。
私はからだの機能が疲れていたのか
13時間くらい眠っちゃいました~

お休みの日に気楽に読めて、
いろいろ考えさせられて、
でも、心は潤って、
そして、読み終わったら
すごーく、リンゴ
を食べたくなる本を紹介しますわね。
『農の時代』ー
この世界は進化して、元に戻っていく☆
でも、さらっとご紹介しました、
- リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)/木村 秋則
- ¥893
- Amazon.co.jp
農薬と堆肥を使わない
「自然農」で作られたリンゴの生産を
初めて成功させた木村さんの手記です。
木村さんのスタンスは常に
自然に感謝し、謙虚でいること。
「人間の手には一粒の米もリンゴも実りません。
我々は作物が実る
お手伝いをさせていただくだけなのです」
「9年間は無収入でした。
リンゴが実らなかったおかげで
ほかの作物の勉強もすることができました」
なぜ好きこのんで貧乏の道を選んでしまったのか
と苦悩し、家族のために自殺を考えたり、
無収入のため、出稼ぎに行ったり
夜のキャバレーで呼び込みの仕事をすることも。
周囲の農家からは異端であり、
国の制定する農薬基準を遵守していなかったため
「おまえのせいでうちの畑に虫が来る」
「あいつの家は村一番の貧乏だ」
と周囲のリンゴ農家から村八分にも合います。
けれども、木村さんは常に、
周囲とリンゴへの愛と感謝の気持ちを忘れません。
そんな木村さんの畑にリンゴの精が微笑み
一面の白い花をつけたシーンは
私もジーーンとしちゃいましたです

この本には、ただの農業苦労話ではなく
人生、仕事、自然界、すべてのことに通じて
考えさせられてしまう1本の芯が通っているのですが
・キュウリは人の心がわかる

いい人の指には蔓が巻き付き
欲深い人には巻き付かない
・リンゴの樹も人の言葉がわかる
樹が枯れそうになった時、
「よくがんばってくれたな、ありがとう」と
声をかけた樹は枯れずに
かけなかった樹はすべて枯れてしまった
というエピソードは心が和みますし、
植物の心というものについて考えてしまいます。
もともと、この本に出逢ったのは
サプライズにあふれたお寿司屋さん
☆蝦夷前寿司「すし処さっぽろ」
ででした。店頭に平積みになっていたので
「ご親戚の方とかの本ですか?」
と聞いたところ、
「いや、感銘を受けたので
たくさんの人に読んで欲しくて
100冊買いました。
自由に持っていってください」
といただいたものです

この店主さんは実際に木村さんにも
会いに行かれたそうです。
そんなわけで、電車の中で読むのにも
ピッタリのサイズです。
自然界の法則・成功法則にも通じ、
ひとりの人間の生き方、人間の幸せを
気軽に読みながら、深く考えられます。
どなたにも、おすすめですので
ぜひ、手にとってみてくださいましーっ

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