昨日に引き続き、
江戸しぐさ 20の掟を お届けしま~す。
「心の貴族でありたい」という
チェリン姫のいさぎよい言葉に背筋が伸びますわっ

****************************
こんな本も
- ¥950
- Amazon.co.jp
11.三脱の教え。
初対面の人に年齢、職業、地位を聞くな
相手を思いやる心と、人を肩書きだけでは判断しないことが肝要。
12.人と会っているときに
足組み、腕組みをするな
自分が相手より優位であることを誇示する印象を与える。殊に
腕組みは商売にとっては衰運のしるし。
13.紹介者を飛び越えて親密になるな
紹介していただいたことに感謝こそすれ、
紹介者をないがしろにすることは以ての外。
14.打てば響く心意気を持て
当意即妙の掛け合い、初対面で相手を見抜く眼力など、その切れ味が
真骨頂とされた。
15.何をしても
うわの空の人とは付き合うな
いつでも真剣勝負、些細なことでもないがしろにしてはならない。
16.口先でなく目で人を判断しろ
表面的な言葉では判断できない、本質(=行動)を見よ。
17.三つ心、六つ躾、九つ言葉、
十二文、十五理で末決まる
江戸の稚児の段階的養育法。
三歳までに素直な心を、6歳になると
その振る舞いに節度をもたせ、
9歳では人様の前でも恥ずかしくない言葉遣いを覚えさせ、
12歳では主の代りにきちんとした文章が書けるようにさせ、
15歳にもなると物の道理がわかるようにしなければならない。
この教えは現代にも通用する教育論である。
18.突然の訪問、遅刻(電話、メール)で
人の時泥棒をするな
時間は大切なもの、
自分の時間だけでなく相手の時間も奪っていることに
気付くことが肝要である。
19.うかつあやまり。
足を踏まれたら、うっかりしていましたと謝れ。
ぼんやりしていて踏まれた側にも責任がある、思いやりの心が大事。
20.常に人を思いやれ。
傘かしげ、肩引き、こぶし腰浮かせ
傘かしげ・・・
雨のしずくがかからないように、
傘をかしげあって気配りして往来するしぐさ。
肩引き・・・
狭い道ですれ違うとき、
肩を引き合って胸と胸を合わせる格好で通り過ぎるしぐさ。
こぶし腰浮かせ・・・
乗合い船で腰の両側にこぶしをついて軽く腰を浮かせ、
少しずつ幅を詰めながら1人分の空間を作るしぐさ。
いつもありがとうございます。「ポチッ」いただけましたら、今日の私はHappyですっ
