息子(10歳)に、難しいことを聞かれた。
イスラエルとイランが本格的な戦争を起こしたら、宗教戦争?
…うーん。
どうなんだろう。
間違いなくイスラエルとイランが戦争を起こしたら、シオニズム対イスラム教シーア派の戦い…という事になるのだろう。多分ね。
ただ、両国間にはいろいろと「付属品」がついているので、一概には宗教戦争とは言えないのではないかと思う。
イスラエルは、対テロ戦争と言いつつも、はっきり言ってやり方が侵略戦争と同じである。ガザにしてもそう、レバノンにしてもそう。
イランは、対アメリカのヘイトがすごい。
ドイツ生まれドイツ育ちの子供達の世代は間違いなく、宗教に関しての敵対心や摩擦なく育ってきた。
ついでに言うと、LGBTに対する偏見も非常にうすーく育っている。(ぶっちゃけ、LGBTに関して、企業がこういう努力しているとかそういうメッセージを聞いたりすると「そうやっていちいち意識して、いろいろやるから摩擦ができて悪化するんじゃないの?」とか、「なんでそんなことがわざわざ話題や議題に持ち上がるのか理解できない」と上も下も言う。
上の子も、ユダヤ人の友達も言えば、ムスリムやムスリマの友達もいる。
子供達の目から見ると、
ウクライナで起こっていること、
ガザで起こっていること
レバノンで起こっていること
これは、一部の時代遅れなお年寄り達によって起こされていると見えるみたいだ。
(ちなみに子供達は、日本語が非常に弱いので、ひろゆき氏に感化されているわけではない)
…そういわれるとそうとも見える。
まさに、老害って話?
アメリカの選挙の話もそう。
自分の主張をはっきり言うトランプ氏を支持したい人の気持ちは、「自分の意見があのようにはっきり言いたい。言っても文句言われない社会に住みたい」人たち。
キャリアも頭脳もあるけど何か特質したものは見えてこないけど、現代社会とモラルがあるハリス女史を応援したい人たちは、「自己主張を"何でも"許す社会はノー」の人たち。
と見えるらしい。
アメリカ人ではないし、成人ではないからもちろんアメリカ選挙に一票を入れる権利はないが、子供達にしてみるとトランプ政権がまた誕生したら、とりあえず、ヨーロッパはアメリカを距離取ってほしいと思っている。(もう、プーチン氏、ネタニヤフ氏、金正恩氏でお腹いっぱい。らしい)ハリス女史は、アメリカ人が大好きなヒーロー・ヒロインタイプではないけど、日ごろコツコツ頑張るタイプで、そういうコツコツ頑張っている人が認められる社会にならないと、あっちこっちで自己主張を繰り返して、戦争ばかりの乱暴な世界になるから本当に嫌という。
なんでも力と圧力、ついでに過去の栄光に訴えたがるのはお年寄りの特徴とか言い放つしね…うちの子達。
兎も角、未来が明るく感じられない現代はとってもうんざりらしい。
自分、アラフィフであと10年~20年したら老人~高齢者に突入する。
そうなったときに、「老害」って言われたくないなぁ…
私も、どっちかっていうとドガーンと頑張るタイプじゃなくて、コツコツ派で誰にも認められない系だし、
老後は防空壕生活とかはマジであり得ないので、大人の一人としてしっかり頑張りたいです。とちょっと思った日曜日。