お姉ちゃんも成長しているし、お姉ちゃんも9歳から10歳の間にあったことなのですが「急に体が成長する」事が、うまくわからない息子氏。息子さんちょっと前まで本当にちっちゃかったのですが(今も、平均よりだいぶちっちゃいんですが)140㎝弱まで成長しました。
成長したのですが、本人「自分が大きくなった」という事がうまく認識できてないみたいで、今までと同じ感覚で大きくなった体を使うからいろいろうまくいかない。それは、学校や日常生活でも然り、でも、一番大きな問題は彼の大事な「スポーツ」の部分…うまく調整ができなくて、そして、「焦っていた」という事もあり、11月の頭にあった競技会で、ざっくり僧帽筋を負傷してしまいました。
僧帽筋って一度負傷すると復活するのに地味に時間がかかる場所ですし、何よりも年齢的にもじっとしていられないというか、こうリハビリと称して、必要以上の運動をしたりして、ともかくアカンかんじだったのですが、負傷した一週間後にはシーズンで一番大きい、大事な試合があったあったりして・・・
棄権させたほうがいいかしらとかさんざんコーチと話し合ったのですが、息子の場合年齢がかなり若いので「得点、成績よりも経験を積む」のを最大の目的として出場することに…テープで固めて、炎症止めを飲んで…兎も角、非常にダメな感じだったのですが、ほかの出場選手も初出場でてんぱってたこともあり、なんかびっくりするほど最悪な点数でしたが、選手権で一位になってしまったのですよ。
息子的には非常に許せない結果だったので、ホテルで大泣きされて、「こんなの絶対だめだ」「棚から牡丹餅過ぎる」的な文句をかなりブチぶちあたられて、何気に大変だったのですよ。スポーツを本気で頑張るんだったら、けがをしないように常に気を付けて、ごはんもちゃんと食べて、お医者さんやリハビリの先生のゆう事をちゃんときいて、スポーツが好きな子供から、プロ意識をもってちゃんとアスリートになっていかないと続けられない。がむしゃらにやれば何とかなる年齢ではもうないのだという事をわからせないと時期に徐々に突入しているし、何よりも棚から牡丹餅的でも試合に勝ってしまったので、ここからは追われる立場、ちゃんとコツコツ「意識を変えて」頑張っていかないと、心と体のバランスが崩れてしまうことだってあるかもしれないわけで…何気に親として本気で大変と、本気で思ってしまったのですよ。(ついでに、マジで私頑張れるんですか?と自問したり)
で、試合が終わったあとは、ちゃんと治療をしない解けないし、リハビリも本格的に始まって…そのあと、娘がインフルエンザで入院し、ともかくバタバタしていて、インフルエンザの隔離が終了したら、法事があったので急いで日本に一時帰国…
息子の意識改革(?)が先送り状態になってしまったわけなのですが(…私も仕事しないといけないですし…稼がないと生活はできないのですよ!)日本に一時帰国をしたときに、ちょっと意識が変わったみたいです。
娘の時と一緒なのですが、我が家の親戚一同…
娘と同じぐらいの年齢層か幼稚園・保育園年齢層ばかりで、息子の年齢層の親戚がいないんですね。 だから、息子自身「大きい子チーム」に所属するぐらい「しっかり」できるのか、それとも「ちいちゃいこチーム」に所属して甘えん坊を気取るのかという2択をえらばないといけないわけですよ。
で、ちっちゃい子達と遊んでも楽しくない(妹の息子ちゃんは、うちの息子が大好きで、チャンスがあればずーっとくっついてましたけど…)けど、大きい子グループに入るには、「ちゃんとしてないと」いけないわけで、お姉ちゃんと一緒、ママと一緒だとやっぱり末っ子根性丸出しで、ちょっと年齢よりも子供っぽい行動が多いなといつも心配していたのですが、大きい子チームに所属するためになんか急にちゃんとするようになったのですよ
そしてもう一つ、日本にいる間、数日間スケートの練習に参加させていただいていたのですが、やっぱり、スケート男子が結構いる環境というのはモチベーションが上がるし、(何よりもみんな同じ年齢で2Aとか3Sをガンガン飛んでいる)みんな息子みたいに子供っぽくなくて、スケートのことはちゃんと一から十まできちっと自分でしているから、息子氏。
このままではイカン。
と、ちゃんと思えた、心を切り替えることができたみたいで、本人たっての希望で、年初から今まで通ってたリハビリ(一般・子供用のリハビリ)から、スポーツアスリート用のリハビリセンターに変えたり、練習もキリッとするようになったし、スケート靴をちゃんと自分で履くようになった…
アフォな話かもしれませぬが、スケート靴を自分ではくにはまだ握力が足りなく、息子は靴ひもを引っ張る道具を使ったりしないときっちり閉められないのですが、その道具を使って靴ひもを締めるということをめんどくさがり、「ママ、やって~」ばかりだったのですが、それがなくなったのですよ。もうね…楽になりました…
小学校4年生なので、心と体の成長は、一進一退だと思うのですが、それでも、年初に去年からの成長を感じられる、目視できるのは…幸先がいいんじゃないかなぁ…なんて思いました。
