水瓶座♀ペコラの女神よ
ハイ、今日もまた書庫にいます
待たされてます
月読さまの話
読んだことない人にとっては
何のこっちゃなのであるが…
姫と今日も出かける予定なのだが
またもや二人のイチャイチャ待ちですわ…
仕方ないわね、二人は眼福だし
しっかし、心広いわー、私
イチャイチャ待ちの話
しかもさ、月読さま、
私と張り合ってるのか何か知らんが
姫と私が出かける時に限ってなのか
毎回なのかわからんが
いちゃつき続行しようとするからなー
言うても神だからなー
私が
「ハイハイ、書庫で待ってますからね」
って言うと
横目で勝った
みたいな
めっちゃ勝ち誇った目で
俺の方がお前より
実は姫に気に入られてるんだぞ
みたいな顔するからなー
またその横目のニヤリ( ̄ー+ ̄)顔も
イケメンだから
うわーっ、かっけー
って思うんだけど
いやー私は姫に呼ばれてるから
来てるだけなのになー
別に姫を取ろうなんておこがましいし~
そんな気もないんだけどなー
女子友にそんなに嫉妬する
女子友と張り合ってどーするよ
っーことで二人見てるとホント
女神の講座で習った
女神意識のまんまだなーと
実は月読さまが
姫の溺愛ストーカーと化してた時に
月読さまは女に声を掛けられていたのだが
ガン無視で
女は月読さまがあんまり無視するんで
自分の美貌見せたらどーだって感じで
無理やり月読さまを自分の方へ
向かせたのだが
めっちゃ冷たい目で睨んでから
さらに無視してたからなー
「お前、姫を見失ったら
どー落とし前つけるんだ
邪魔すんな
責任取れんのか
」
みたいな目でギロッって睨んだのよ
こわー
女も月読さまをお茶に誘おうとしてた
みたいだけど、あまりの凄みに
フン、なんなのよこの男って感じで
帰って行ったわ
ホント月読さまの目付き怖かったわー
カッコ良かったけど
姫もそういうの見れればいいのにね
その女も町で見かけたら
誰もが振り向くくらいの
かなりな美人だったのだがね
まー姫ほどではなかったけど
月読さまにあんな感じにされたら
その女のプライド、ズタズタだわねー
見た感じ、美貌だけが売りっぽい
雰囲気だったなー
姫は超絶綺麗だけど性格も可愛いしなー
店員さんにまで好かれる
人の良さがあるからなー
あー、だから姫が妬まれるのか…納得
姫もモテ女がゆえの悩みだな~
光あれば影ありだからのー
月読さまもあんだけイケメンだから
女の一人や二人いてもおかしくなさそうだし
かなりモテるが
姫にホント、一途なのよね~
ノー女の影、他の女いらねーって感じ
他の女と一対一でお茶すらもしなさそう
姫命だからなー、すごいわ
で、姫の方はというと
月読さまという存在がいても
一人でいるときは
その辺でナンパされれば
お茶くらい、いいかなって応じるし
私とのお店巡りもこないだ月読さまが
「一緒に…」って言いかけたくらいで
ソッコー姫に
「ダメ
女子の楽しみなの
」って
断られてたからな~
あのときの月読さまのがっかりした顔…
ちょっと可哀想だったわ
ん~確かに男性入ると
女子特有の感じで過ごせなくなるからな
気にせず過ごしたい気持ちもわかる
私も月読さまいたら気使うし
特に女子友ほとんどいない姫に
とっては貴重な楽しみなんだわなー
月読さまは姫の方に意識が行ってる
姫は月読さまのことは好きだけど
自分の楽しみの方に意識が行ってる
下記の意識の向きが男女が上手くいく秘訣
なのよね
月読の尊
姫
姫の楽しみ
姫は私を見て見てって
やってないのよ
そこが男性の狩猟本能を
掻き立てるんだろうね
男性は追われると
逃げたくなるからね
女性は姫みたいに月読さまが
やってくれたことに「ありがとうね」って
喜んでれば基本それでいいんだろうな~
女性はやっぱり自分ゴトが1番が
いいんだろーな
男追っかけてちゃダメなのよね
今まで教えられてきた概念と逆なのよ
そんなことを考えてたら
姫が来た
「あの…また待たせてごめんなさいね…」
そしたらすぐ後から月読さまも来たのだが
おいおい二人してどーなってんだ
乱れたまんまで来るなよ
シャワー浴びてから出直せよ
ってこの時代シャワーないか…
なんだこの流れ…
まさか定番化するのか
姫も月読さまも
着物少しは直したのかもしれないが
そこまで頭回ってないのか
はだけてるし
姫は化粧もほとんど取れてるし
化粧取れてても綺麗なのだが
それに恥ずかしそうにもじもじしてて
可愛いし
月読さまは俺、女抱いて来ました的な
雰囲気漂わせ過ぎだし
↑
実際そうだけど…生々しくてサーセン
二人してどんだけセクシー番長なんだよ
色気ダダ漏れ過ぎて
この二人外出させちゃアカンわ
そりゃーさ、姫もこんだけ色気ダダ漏れの
月読さま振り切るの難しいかもだけど…
時間かかり過ぎやろー、まったく
だんだん腹立ってきたわ
思わず
「二人ともどーなってんだ
生々しいわ
外出禁止
いつまでも
いちゃついてろ


」
ってキレて帰ったわ
姫の「あ
待って
待ってぇ~
」の
声が聞こえたけど、無視しちゃった
ごめんね
そー言えばSuperflyの「リビドーに告ぐ」
って曲が月読さまにぴったりなの~
聴いてみてね
姫の誘惑には勝てないのね
姫は誘惑してるつもりなさそうだけど
そこがまたいいのかもねー
ではまた~
今日も気分がいいわー

