心理学やカウンセリングを学んでいて注意すべきこと | あなたが変われば世界が変わる~自信が無い・自分が嫌いという人のための自分と仲直りするためのヒント~
● 心理学やカウンセリングを学んでいて注意すべきこと

心理カウンセラーの赤尾達也です。


エネルギー、漏れてますよ。

そしてそれ、伝わってますよ。

そしてそして、そのまんま見せてくれてますよ。


そう、

あれも私。

これも私。



心理学に「投影」という言葉があります。

「全ての出来事は、自分の中に在るものが映し出されているにしか過ぎない」ということです。

だから、とにかく向き合うのは自分。




もし、

自分がこの状況を望んでいるとしたらなぜだろう?

この状況で得られているもの(メリット)があるとしたら何だろう?

この状況を引き寄せているとしたらどうしてだろう?

何を教えてくれているのだろう?

何を学べと言われているのだろう?


気づけば状況は好転するのだろうか?

問題は消えるのだろうか?

必要だから与えられているのだろうか。

これを受け入れると心の平和が訪れるのだろうか?

これを越えると成長できるのだろうか?


などなど。


わかるよ。

わかりますよ。

わかってますよ。

たしかにそうなんです。


でも

でも

でも

あーーーーー!

心理学って面倒くせー、って思うもことしばしば(笑。


いつも私が伝えていることではありますが、学んだがため、知っているからこそ苦しむこともあります。

もっとシンプルに生きてもいいのかもしれません。

自分に対してのことだけではありません。


心理学を学んだりカウンセリングの勉強をして、心について少し詳しくなると、ついつい他人の状況の背景を読んでジャッジしてみたり、知ったかぶりしてアドバイスしたりしてしまうことがあります。

これはトラブルの素というか、ハッキリ言って、余計なお世話です。

お金を払う払わないにかかわらず、相手が相談して来たりアドバイスを求めているならいざ知らず、自分の知識をひけらかすためや、黙っていることが出来ずにする行為は、迷惑になりかねません。

特に、学び始めたばかりの頃から、ちょっと詳しくなってきたあたりが要注意です。

これは、相手を変えたいという気持ちから、沸き起こる行為であることが多いです。


私も時々やってしまっていることに気づいて、反省することがあります。


また、カップルでお互いに学んでいたりすると、お互いが相手に向かって「それはあんたの投影でしょ!」「お前のそれだって投影だろ!」と言いあうような、間抜けなケンカになったりします。

心理学やカウンセリングのスキルは、いつどのように使うかも、とっても大事です。

新年早々ですが、自戒を込めて書いてみました。


今日も読んでいただきありがとうございます。