ただのおばあちゃんだと思ったら大間違い。
1933年生まれの88歳で
アイオワ州で教師をやっていたJaneEliottさん。
自分のことを“Bitch”と呼ぶ理由は
50年に渡って、教育の現場で、「差別を許さない」という熱い気持ちで、ある強烈な方法で白人生徒に「差別された方の気持ち」がどんなものかを教えてきたから。
人種隔離政策が終わったのが1964年(ってさ、最近のことだよね。)で、人種差別が当たり前だった時代に白人の学校で先生をやっていたんだけど、マーティンルーサーキングが暗殺された翌日に、「どうにかしなきゃ」という気持ちで初めたのが「差別された側の気持ちを疑似体験させる」ためのエクササイズ。
生徒たち(みんな白人)を茶色と青の瞳の色で2つのグループに分けて、茶色の瞳の色には襟にスカーフを巻き、「青い色の瞳を持つ生徒よりあなたたちは優れている」と言って聞かせ、ジャングルジムのアクセスや、ランチのおかわりや、休み時間の長さなど全てにおいて有利に扱う。反対に青い瞳の生徒には後ろに座らせ、ルールに従わなければ茶色の瞳の生徒と比較して、どれだけ劣っているかというのを繰り返し言って聞かせた。
翌週には茶色の瞳の生徒から“特権”を取り上げて、青い瞳の生徒にスカーフを巻き、先週とまるで逆の立場にさせて過ごさせたあとで、何を学んだか書かせるっていうエクササイズだったんだけどね。
同じエクササイズを大学生向けに行った様子を収めた動画があるので、紹介します。
青い瞳の生徒は、これが実験であり数時間だけのことであっても、理不尽な扱いをされる状況をハンドルできずに怒ったり泣いたり退室したりします。
White privilegeについて話すときに、やっぱり一部の人は、それがある事自体を認めないんだけれど、そこまで感情的になって否定するのは、自分のしてきた苦労が苦労じゃないと言われている気がするから気を害するんだと思うのね。生きてるとどんな人種であろうが大変なことも悲しいこともあるし、もちろん何色であろうと苦労はあるのよ。そこを否定してるのではなくて、それとは別に黒いからという理由での苦労があるという事実を言ってるのね。黒いことからは逃げられない、ということも含めて。
私は貧困出身でありながら一流の脳外科医になったベン・カーソンが好きだし凄いと思う。尊敬にも値すると思う。でも、それもね、大統領選にまで出馬した立場の人が「俺ができたんだから努力すればお前もできる」的なメッセージを送るのは、ちょっとズレてんだよね。
だって黒人コミュニティー全体の話をしてんだからアンタ独りだけ成功したからって、それが何?だし、「もし白人だったら、そもそもしなくても良かったエクストラの努力があっての成功」を指摘すると「努力するのが嫌な怠け者」みたいに言われる。
それって
髪巻いてドレスを着て料理作って旦那の帰りを待つ可愛い女でしかも経済的にも自立してたら(エクストラの努力)、不倫されないよ!っていうのと同じ理屈だよ。
あーー今書いてて思い出したわ。
ロンブーだ。ロンブーの淳の嫁だ。
ベン・カーソン=ロンブー淳の嫁!
↑分かるでしょ?分かるよね?
めっちゃいい例えだと思うんですけど。
いやさ、こっちだって
髪巻かないとはいってないよ?
ただ、何でそこまでして不倫されない努力しなきゃいけないの?ってことを冷静に指摘してるの。
普通に生きて不倫前提ってどういうことだよ。
男の言う“普通できるだろ?”が何でカナさん基準なんだよ。
おかしーだろ。ハードルたけーんだよバーカ。
(毎日怒ってるから本性出たごめん)
↑↑
でもそれ言うと「女を怠ってる」って言われる。


