黒人の命は大切ですか? | 大きな独り言

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妻、母、女、人間としての記録と人間観察日記 in アメリカ

 

1994年 ニューヨーク・ブルックリン


ニコラス・ヘイワード(13歳)は宿題を済ませた後、近所の友達と遊ぶために外に出た。おもちゃの銃を持って友達と追いかけっこをしていたところ、パトロール中の警官に射殺される。最後の言葉は「僕、ただ遊んでるだけだなんだ」

 

→不起訴





 

1994年 シャンペーン・イリノイ


ウェイン・キャリントン(15歳)は自宅の鍵を忘れ、親しい知人の家で雨宿りをしようとバックヤードから知人宅に入ったところを、近所に住む住人が強盗ではないかと疑い通報。現場に来た警官に射殺された。


→不起訴



 

 

2007年 ウエストメンフィス・アーカンソー

 

ディオンタ・ファロウ(12歳)はいとこと道を歩いていたところ、玩具の銃を持っていたとして警官に射殺される。

 


→不起訴




 

2010年 ミシガン・デトロイト


エイヤナ・ジョーンズ(7歳)は、自宅で就寝中、殺人事件を捜査するために自宅に入ってきた警官に誤って射殺された。

 

→起訴後、無罪

 



 


2012年 フロリダ・マイアミ


トレイボン・マーティン(17歳)は、コンビニエンスストアから徒歩で帰宅する途中に、ボランティアで近所の安全を保つために活動する住人、ジョージ・ジマーマンに射殺された。トレイボンはお菓子とアイスティーを持っていただけだった。

 


 →起訴後、無罪





 

2014年 オハイオ・クリーブランド


テイマー・ライス(12歳)は公園で遊んでいた。「少年が、玩具だと思われるが銃をもっている」と通報を受け現場に来た警官に、たった二秒後に射殺される。


→不起訴




 

 

2014年 シカゴ・イリノイ


ラクアン・マクドナルド(17歳)は道を歩いているところを警官に「不審な男が歩いている」との理由で16回発砲され射殺される。動かなくなった後も発砲は続いた。



→事件後一年経って、

第二級殺人で起訴後、有罪、懲役6年判決





 

 

2016年 オハイオ・コロンバス


タイ・キング(13歳は、「強盗に脅されて$10盗られた」という通報を受けて近所をパトロールしていた警官に、玩具のBBガンを持って歩いていたところを人違いで射殺された。彼は身長152センチで、体重は42キロの小柄な少年だった。

 

→不起訴




 


 

2017年 バルク・スプリングス テキサス



ジョーダン・エドワーズ(15歳)はパーティーから兄と友人と帰宅する際、助手席に座っていた。「未成年の少年たちが酔っ払って出歩いている」との通報を受けて現場に来た警官に、後ろから射殺された。


→起訴後、有罪 懲役15年判決


 





黒人の命は、大切ですか?