出雲大社参拝のあと、みつろうさんと合流し
テクテク歩いて「稲佐の浜」へ。
…っと思ったら…
ブッブー。
入場制限になっちゃいました。
稲佐の浜には入れず…。
仕方がないので、出入口付近で待つことに。
ちょうどわたしの後に並んでたご夫婦と
立ち話をすることに。
ご婦人 「今年ははいれなかったわね〜」
わたし 「毎年来られてるんですか?」
ご婦人 「10年、毎年通ってるのよ。 この神迎え祭の日はね。毎年、天気があまり良くないの。でもね。ちょうど神迎え祭が始まる頃になると、ピタッと雨が止んだりするのよ。不思議なのよ〜。稲佐の浜はすっごい人だから、後ろの方だと、あまり見えないのよね。」
わたし 「じゃぁ、テレビとかの特集か何かで見た方がよく見れますかね?」
ご婦人 「そりゃあ、そっちの方が良く見えるわよ」
わたし 「じゃぁ、そうします。笑 わたし、今年初めて来たんですけど、初めて来て雨が降ってないなんてラッキーですね。」
ご婦人 「あなた、ラッキーよ〜‼︎」
こんな感じらしい。
ここから少し離れた場所の浜に降りてみたのね。
また写真ないけど
この浜で聴いた波の音は
なんとも言えないすっごい音だった。
一瞬、雷かと思ったもんね^^;
ズドーンって身体の中まで響き渡る。
そりゃぁもう、言葉では言い表せません。
興味がある方は、聴きに行ってください。
マジで、すごい‼︎から。
☆
☆
このあと、神様を出雲大社まで、行列になってお運びするんだけど、その行列がまたすっごいの‼︎
お伊勢さんの初詣も
すごい人だったけど
あんなに殺気だった行進は初めて。
我先に、とガツガツ行くからね。
田舎モンのわたしは
「なんじゃこりゃぁ〜」だったよ。

いやいや、みなさま
そう焦んなくても…
なんて言う暇ないからね。
もっと、委ねて生きようぜ〜
なんて言ってたら、間違いなくはじかれるでしょう。
でもね。
あとで、なぜにこんなに我先にと急ぐのか、が分かったのね。
これはまた、後ほど。
☆
☆
すっごい行列の中で
稲佐の浜から出雲大社までの道を早足で
歩いだんだけどね。
けっこう距離もあるみたいだし
すっごい密集した中で、みんな歩いてるから
次第に、周りから
「暑いね」とか「キツイね」とか
ハァハァ息が上がってる音とかが聞こえてきたのね。
へぇ〜…
暑いんだ〜…
キツイんだ〜…
ハァハァ…⁉︎
わたし、全然、暑くもないし
キツくもないなぁ〜…
ふーん…
ん⁉︎
ん⁉︎
わたし…
息して……る⁉︎
心拍数どこ行った⁉︎
脈拍が感じられん‼︎
わたしの心臓、動いてる〜⁉︎
わたしの身体…
穴空いてる⁉︎
わたしの中がぼっかり空洞になってる⁉︎
わたし…生きてんのーー⁉︎⁉︎⁉︎
っていう、不思議な感覚になりまして…
写真ないから伝わりにくいよね…^^;
とにかくですね…
「自分が思ってるわたし」が感じられなかった、のよ…
☆
☆
「わたし」という肉体から
何かがするんと抜け出て
「わたし」という肉体と思考だけが
そこに存在した。
ような感じ。
たしかに「わたし」はそこを歩いているのに…。
「わたし」が思う「わたし」は
そこにはいなかった。
そこにいる「わたし」は
ただの肉体と思考だけ。
ほんの数分の出来事だったけれど、
「魂」「気」というものが
「わたし」の中からいなくなった状態だったのかもしれません。
つづく(^^)
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