キジ柄猫というものは。。。

本当に見分けが付きにくくその数も多い

キジコ脱走時は

どうしてこの子なんだと

絶望的な気持ちになった記憶があります

そう、あの時から

キジコ捜索には困難が伴うと予測された

誰が見ても「キジ柄猫」は区別がつかない

私はキジコが一目でわかるけれど

他のキジ柄の子は区別できない

パッと見ただけなら尚更のこと

●柄が同じに見える
●鳴かない
●警戒心強い
●かくれんぼうの名手

こうなるとホンマに絶望的です💧

最初の探偵が配ったチラシ300枚

猫から目線さんが配ったチラシ1000枚

その後たくさんの方に協力頂き

配ったチラシが7000枚

そして私が電柱に貼ったり

沢山のお宅に貼って頂いたりした結果

かなりの情報提供を頂きました

懸賞金まで付けましたが

実際のところ

貼り紙からの情報提供の方が多かったです

今でもありがたいことに情報頂けています

が❗️

どれもこれも違う💧

1枚の写真で見ると

似ているのかもしれませんが

こうして比べてみると?

同じやんか❗️と、聞こえてきそう😅
だけどこうして見ると

違うのがわかるでしょうか?
キジ柄の判別は

●スカベラマーク
(額のM字)
●クレオパトラライン
(目尻から頬のライン)
●タビー
縞模様、斑点、色
●瞳の色
●尻尾
形状、長さ、色、模様

キジコのクレオパトララインは

真っ直ぐ平行気味なんです
スカベラにも特徴あり
麻呂っぽいのよね
いやもう明らかに違うやろ、っていうのも
酷似した猫をカメラが捉えた時は

心臓が高鳴りましたが

腕の柄を比べると違う💧
外の生活長くなっても
タビーは変わらない
もうこの頃には

トレイルカメラの達人になっていました
猫が餌を食べる方角とか角度とか

カメラにきっちり
 
猫の映像を捉えることができてきました

この子なんか凄く似てましたが

違う角度の写真見ると耳カットありでした
いくら半年以上野良生活しても

ここまではヤサグレないでしょう笑
毎日欠かさず朝晩のパトロールでは

色んな出来事がありました

ん?この子お口が腫れてる?とか
具合の悪そうな子を見かけることもあり

何もできない自分を恨めしく思う💧

猫好きは外を歩いていても

必ず猫を探している

パトロール中に出会う子達は

すぐに逃げていく子もいれば

つかず離れずの距離を取って

立ち止まる子もいる

こんな場合は持っている餌を器に入れて

近くにおいてその場を離れる

そうすると

殆どの子達がその餌を食べるんです

人間に餌をもらった経験のある子で

お腹を空かせてる子は

与えた餌をガツガツ食べていました

その光景を見ていると

自然に涙が溢れる

私の愛しいあの子は

お腹を空かせてないだろうか。。。

徘徊する野良猫を見つける事が増え

私のパトロールの時間も

どんどん長くなっていきましたが

辛いとかしんどいという気持ちはなく

どんな子でも

私が差し出した餌を食べてくれる光景は

愛しい子と重ねることが常となり

とても愛しく穏やかな時間になりました