キジコがいなくなった日は冬至で
1年で最も夜が長い日でした
しばらくは夜の帳が下りる頃に
どんどん気持ちも沈んで
悪いことばかり考えてしまっていました
暗い帰り道
きーちゃん💧
会いたいよ💧
きーちゃんは絶対に生きてる❗️
きーちゃんは絶対に帰ってくる❗️
泣きながら声を出して自転車乗るBBA。。。
完全におかしい人😅
メンタルが完全にイカれてました💦
そんな私を支えてくれたのは
業者の目線さんでした
こんな寒空でキジコは大丈夫でしょうか?
そう言うと
冬で良かったです❗️
雪が降る寒冷地ではないので大丈夫
むしろ夏の方が命の危険性があります
そう励ましてくださり
交通事故に遭っていたら。。。💧
そう言うと
その可能性はないと思います
怖がりな子は奥へ奥へと入り込み
車の音に敏感で出てこないはず
そう慰めてくださり
常に私のネガティブ発言を否定し続け
頑張りましょう。と、
励まし続けてくださいました
けれどこの関係にも終わりがやってきます
迷子猫捜索の規定の時間を費やすと
以後は延長という形になるのてすが
私は延長しませんでした
担当のIさんが退社されるとのこと
新しい方に引継ぎというのは
ちょっと違う気がしました
実質業務終了となりましたが
捕獲などの依頼は後にもできるとのこと
今後は他の方法で
捜索を続けることにしました。
そして
今も私を励まして力になってくれている
同じマンションの猫友さん
私は彼女のお姉様と以前交流がありました
元気ではつらつとしたイメージしかなく
長く闘病されているとお聞きして
とても驚きましたが
余命宣告もされていると知り
その辛いお世話をされている猫友さんに
私自身も依存してしまっていたこと
深く反省してしまいました
お姉様の闘病支えながら
私の事にも気遣ってくださることに
感謝の言葉も見つかりませんでした💧
目線さんの契約が終わって
ぽっかり胸に穴があいた日
猫友さんのお姉様が
お亡くなりになられたとお聞きしました
昔繋がりのあった方が
お姉様だと知った時
すぐに会いたかったのですが
助からない病気だと知って
会うことを諦めました
昔のイメージのままで記憶に残したかった
だけどそれは間違っていた事に気付く
ご焼香させて頂きに伺った時
お姉様のお部屋のとんでもない明るさや
闘病生活での言動や思考をお聞きして
ポジティブ一路の魂を見せつけられました
どんなに辛い治療でも
社会に復帰するために頑張って
ご本人は元通りになれると信じていたそう
少しでも深く関わった方が
いなくなる現実を
受け止めるのが怖かった自分が情けない
笑顔のお姉様の遺影に励まされ
「諦めない」という事の大切さ
深く私の心に刻んでくれました
御冥福をお祈りいたします
