
穴師っ子中学生
地元の中学校での大会で
男子個人でケイト侍が優勝
リュウジ侍が3位。
女子個人でシノお嬢が優勝
ナゴミお嬢が3位。
どんな小さな大会でも優勝、入賞するのは
簡単なことではない。
よく頑張ったね。おめでとう。
阪口 寿里 です。
私が中学3年から高校卒業まで
宮崎県高千穂町でお世話になった恩師

故 吉本政美先生。
吉本先生には剣道の技術面よりも
剣道を通じて、剣道修行をしながら
いかに・・・
自分の人生を生き抜くか
ここを教えて頂き、私の人生を豊かなものへと
変えて下さいました。
一言では言えない程
沢山の事を先生から学ばせて頂きました。
ここ最近、穴師っ子中学生が
色々な意味でくすぶっているのを
感じています。
思春期、反抗期もあり
心の状態が色々とあるのは
とてもよくわかります。
一人一人の目を見ればすぐにわかる。
心のアンテナがしっかり張れてない。
だから、ライオン先生の言葉や想いが
なかなか素直に心に入っていかない状態。
吉本先生が言ってました。
鈍臭くても素直な心のある人間は伸びる。
素直なのは素晴らしい才能だ。
・・・と。
今の中学生はライオン先生の教えを受信
できる心のアンテナは立っているだろうか?
そこを感じています。
今までの私達は、あれこれと
手取り足取り力を入れすぎて
与えすぎていたのかもしれない。
と気づいたので
ライオン先生も私も
今までと何らやる事も伝える事も変わらないけれど、
それ以上のいらぬ世話をやかない。
受信出来る人だけ、受信すればそれでよし。
そう意識を変えました。
“みな手を繋いで一緒に”
これが理想かもしれない。
指導者として。
でも、私は、そこに違和感を感じるようになりました。
自分達の力で歩んでいける
そこを信頼した時に
指導に出し惜しみはしないけれど
自ら気付いて行動するまで
余計な手は貸さない。
私たちがコントロールをするものじゃない。
慢心せず、足元をしっかり見て、
自分の目指すとこはどこなのか
その為に今どうしないといけないのか
ここにきっと気付いて
自ら歩み出す時がくる。
それまでは静観。
卒団まで、あっという間。
“共に歩めるこの時期に気付いて欲しい。”
“卒団まで時間が限られているからこそ早く気づいて欲しい”
いや、これも私のエゴだ。
いつどのタイミングで
誰がどのように気付きを得るだろうか・・・。
心燃やして動き出すだろうか・・・。
楽しみにしていよう。
師弟同行。
自分の足でそれぞれが歩んでいける。
私は私の学びを得ながら邁進していく。
