おかげさまです。阪口 寿里 です。



先日、穴師っ子中学生が所属している
剣道部の全中予選会があり
応援に行ってきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶




今年は大阪で全中が行われるということで
数年前から大阪全体で少年剣道の先生方も
中体連の先生方も懸命に取り組んで来られたと思います。



例年だと全中に出場出来るのは優勝した1校のみですが
地元大阪開催の為、今年は決勝に上がった2校に
出場権が得られます。





府大会に上がるまで各地区で沢山のブロック大会があり
勝ち残った勇者が全中切符を獲得できます。
熱戦が繰り広げられておりました。



結果、男女団体共に
豊中16中学校
新東淀中学校




こちらの2校が全中出場切符を獲得しました。
(゚∀゚ノノ"☆パチパチパチ



勇者のみんな、先生方
おめでとうございました!
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!



穴師っ子からは6名が参加していて




こちらの4人が全中への切符を獲得
おめでとう!


表彰式の写真を送ってもらいましたが・・・
優勝して全国に出場するというのが目標だったので
決勝で男女共に敗退した後の顔は


えらい顔でしたので
今回は掲載するのを辞めときます(* ̄m ̄)



優勝出来なかったことは
きっと本人達は悔しいと思いますが
落ち込んでる時間はないので



今回の悔しさを来月の全中で思い切りぶつける
エネルギーに変えて欲しい。



見守り続けたいと思います。



今回の大会を見ていて
他道場ではありますが小学生の頃から
切磋琢磨してきた勇者達が沢山いて


みんな挨拶にも来てくれて
試合を見ていても成長を感じました。
色々なドラマもあり


様々な涙があちこちでありました・・・


長年、勝負世界を経験してきて感じることは
勝負ってそれまでの本人の努力は
勿論のことですが



上位に上がってくる勇者達の力
技術面ではそう変わらない
本当に紙一重なんですよね・・・


そういった中でやっぱり勝つ選手
そして、チームには必ず目には見えない
“氣”が高いように感じます。


その“氣が整っている”


やっぱりそれを大舞台で発揮する為には
技術は勿論大切ですが、やはり日頃の生活の中で
剣道に対して


どれだけ真摯に向かいあってこれたか


そう感じています。



私は恩師である、吉本政美先生から
こう教わりました。








ライバルに勝つ方法

・相手よりほんの少しだけ練習に時間をかける

・相手よりほんの少しだけ研究して練習すること

・相手よりほんの少しだけ真剣に練習すること


追いつき、追い越すまで諦めず続けること


たとえ最初は小さな目標でも、それを成功させることで
大きな目標に向かうことが出来る。

どんな実力者でも最初は全て初心者なのです。
一つ一つの目標を順次達成していくことで、
劣等感の元を絶つことが出来る。
劣等感は誰しも持っている。

それを踏み台にして、いかに立つかを考えるのです。


これは、私が高千穂へ剣道修行していた時
書き続けた剣道日誌に書いてあったものです。




中学3年から高校卒業するまでの4年間
毎日毎日書き続けた剣道日誌は16冊
今でも私の宝物です。


吉本先生は日誌を書くことは


“自分史を築くこと”


そう言われてました。
私はその言葉を信じ来る日も来る日も
日誌を書き続けました。


今年で吉本先生が亡くなられて20年・・・


吉本先生から教えて頂いたことを
自分史と共にこのブログにもシェアして
これからの剣道界の未来を担う勇者達に
伝えていけたらいいな・・・


そう思っています。


今回、勝利を得た勇者や保護者の方
そして、惜しくも全国切符を逃した勇者や保護者の方


まだまだこれからです。
前を向いて歩んでいって欲しいと思います。



吉本先生、日誌書き続けて良かったです。
先生が亡くなられた20年経っても
私の宝物となっています。




今、私にはこんな可愛い



教え子達がいます



数十年前の私のように親元を離れ
剣道修行している子もいてます


先生は自分の教え子だけではなく
垣根を超えた沢山の子ども達に
大きな愛と沢山の教えを与えて下さいました。


私も先生から与えて頂いたことを
これからも垣根を超えて恩送りしていきたい


そう思っています。
今週末からもう一度日本武道館へ
全国大会へ行ってきます。


どうか天国から見守っていて下さい。




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