
パッカパッカパッカパッカ・・・
拙者は3号侍でござる!
(;゚;┏艸┓;゚;)ブッ・・・
おかげさまです。阪口 寿里 です。
Part②
おばぁと共に過ごすようになった
母、利美子さん
少し歳の離れた長女のお姉さんも
一緒に過ごしていたそうなんですが
就職の為、家を後にしたそうで
おばぁと2人暮らしがスタート
おばぁはとても働き者で
早朝から豆腐を売ったりして
忙しい毎日を過ごしていたそうです
その後、おばぁに内縁の夫と連れ子が
現れたそうです
その人は昼間はとっても優しくて
良い人だったそうなんですが
お酒を飲むと暴れる・・・
酒乱だったそうなんです
そして、その子供というのが
利美子さんが低学年位の時に
中学生位だったようで
大人の目が届かない時に
利美子さんに殴る蹴るの暴力を
していたそうなんです・・・
今で言うDVですよね・・・
利美子さん、怖かっただろうな・・・
その事実を利美子さんは
誰にも言えなかったそうなんです
数年前から、お酒を飲むと
私の前で泣きながら、そんな話を
してくれるようになった利美子さん
私は心理カウンセラーでもないし
深い知識はないのでよくわからないですが
もしかしたら、その時の体験が
利美子さんの中で
“自分さえ我慢したらいいんだ・・・”
という思考を生み出したんではないか??
そんな事を思うようになりました
とにかく聞き役に徹してきた私なんですが
今回の大阪上陸の時に気づいた事がありました
利美子さんは、何やかんや
おばぁの文句は言いながらも
(なかなかファンキーな、おばぁなんで笑)
兄妹5人いる中で、唯一おばぁの近くで
お世話を今でもしているんです
60歳を過ぎた今でも、もしかしたら根本に
“母の愛”
を求めている部分があるんじゃないか・・・
・・・と
今までは聞き役をしていたのですが
今回は利美子さんにこう話してみました
DVを受けてきた人の多くは連鎖を生む事がある
・・・って聞いた事があるんやけど
その真逆で愛情たっぷりに育ててくれて
ありがとう
でさ・・・
今更かもしれないけどさ・・・
おばぁに、昔辛かったこと
話してみたらどう・・・??
私に話してくれてる事って・・・
1番伝えたいのは、おばぁじゃない・・??
94才で、少し記憶が曖昧な部分も
出てきてる、おばぁ
私に話してくれたみたいに
もしかしたら今だから
話せる事もあるかもしれないんやないかな・・??
利美子さんは泣きながら
そうかもしれないねぇ・・・
そう言ってました
親子関係、十人十色
色々な事があると思います
苦しいと感じるのは
何かしら自分の中に根本となる
何かがあるんじゃないかな・・・
ずっと蓋をし続けていると
その中はずっとドロドロのまま
ドロドロしたものの蓋を外すこと
ある意味怖い事かもしれませんが
とっても大切な部分ではないかな・・・
そう思っていますし
きっと私の中にもまだまだ
掘り出していく部分はあると思ってます
そこは自分自身が向き合うしかありません





