結果、大池さんの車で実験してる感じになってますが(笑)
エアコン全開にして、町乗り試運転1時間で水温純正メーターで半分よりちょい下。
油温も90度で安定。
炎天下の中、エアコン全開で、放置しておくと、放置5分後ぐらいから、徐々に水温上がっていきますが(あたりまえですが)
急激に上がることはなくなりました。
日産の開発の人からも、メールがきて、ファンの形状について、いろいろご教授頂きました。
ファンの形状として、 シングルのカップリングタイプとしては…
R31→R32でf型
R33/34で複合後退翼型
んで、R31の場合、手前のファンが向かって左側におりまして、そのファンが回転することで、壁となりますので、その対策として、R32以降、ファンの位置が移動したと思われます。
↑R32からは、ファンがエンジンのファンに対して、右にオフセットしております。
空気の流れ図↓

R33型になると、引き込んだ空気をエンジンルームで左右上下に分散させているようです。なので、羽の形状が、あーなっているようです。(解析の結果だと思います。)

ボンネットにダクトがあると、その熱を持った空気が、外に出るので、めちゃ熱対策的には、鬼効果的です!
話を戻します。

↑なので、プレミアムエアコンでも、手前のファンは、向かって右側にオフセットさせて、よりコンデンサーとラジエターに空気が当たるようにしています。
さて、当社では、現在、プレミアムエアコン取付、プレミアムラジエター取付、ファンはR33のパーツを流用して取り付けまでは出来ます!
んで、ここまでは、町の車屋が、がんばれば出来る話ですが(オリジナルのエアコンはなかなか作れませんが)
ここから先が、R31HOUSEの本領発揮です!
ここから何をやるかというと…
①ファンカップリングを作ります。(廃盤)これはもう製作の目途が立っています!(問題なし)
②プーリーは廃盤にならないと思うので「流用」でいいと思うけど、廃盤になったら、さらによい形状のものが頭の中にイメージあるので、それを作り量産します。
③日産がさんざん解析して一番よかろうと思って作った、R33(GT-Rを含む)のファンも、いつかは廃盤になると思います。廃盤になるまでは、その純正ファンを流用すればいいのですが、俺たちは、そのファンをさらに改良して、さらに効率と効果のあるファン形状を研究開発します。(俺の頭の中で、その羽根等の構造はもう出来ているので、それをうちの開発チームに「3D-CAD」で図面書かせて、秒で解析して、その後試作をつくり、テストしてOKだったら、金型を作り「量産」をします。)
①~③が、町の車屋では出来ない領域なので、それをやります。
↑R32GT-Rの純正ファンもR31型と同じなので、これもうちが作る、新型のファンに交換しれば、さらに効率アップすると思います!
ファンの形状を研究して、金型から作る、町の車屋はなかなかいないと思います。(しかも、カップリングまで作る人は皆無だと思います。)
なんなら、ファンシュラウドも、金型から作れますので、廃盤になったら、よりよい形状を研究して、シュラウドを金型から作って…
プレミアムラジエター+ファンシュラウド+ファン+カップリング+プーリーのセットで作りたいと思います!(究極)
こうなってくると、もっとマニアックな形状で効率のいいコンデンサーが作れる気分になってきます。(頭の中でイメージは出来ている(笑))
イメ-ジ→CAD図面→解析→試作→量産
これを半年で出来れば、来年の夏は、さらに快適になると思います!
ということで、大池さんの車、あえてボンネット浮かしもナシで、完成です!(これで東京の渋滞で様子見て)
問題は、積車(陸送)の予定がパンパンで、納車に行けないということです(笑)
9/12(土)に納車に行きます。
↑次の実験車両はこちら!クソでかいオイルクーラーが邪魔やねん(笑)
そんなとこに巨大なオイルクーラーおったら、手前から、インタークーラー、オイルクーラー、コンデンサー、ラジエターで、そりゃ水温上がるやろ、って話です。
↑どう料理してくれようか(笑)
ラジエターもプレミアムに替えたいな(愛)
前まわりの美学(笑)
※旧車屋です。