スカイラインをレストアしたり、カスタムするのが仕事ですが、もう25年ぐらいこの仕事をしていますので、長い目で見ると人生の「趣味」だったんだなぁって気がしています。
31ハウスは、俺が大学在学中にした学生起業の会社ですし、当然、大学卒業してから、どこの会社にも就職しないことしなし、これしか仕事したことありません(笑)
あれから、25年。
今日も、全国から、うちへのお仕事のご依頼の車が沢山入庫しております。
また、うちで作られている部品は、海外にも輸出されております。
日産自動車が純正部品を廃盤にしたときに、部品がなくなって修理が出来なくなって、一番困るのは、誰でもない俺です(笑)
部品がなくて、修理できないとか、まじでほんと嫌なので、とにかく部品を自分たちで作るしかないのです。(誰も作ってくれないから。)
R31も部品ないけど、R32GT-Rも部品がちょいちょいなくて、最近、俺が困っています。
なので、R31とR32GT-Rの部品を共通化させるということで、同じ部品で、どっちの車をも治せるようにするというのが、R31HOUSE的なプロジェクトです。(2種類作ると、2倍在庫必要になるのが嫌だ。)
なので、3Dスキャンで、車両をまるごと、データ化して、CAD上で、2台の車を解析して、どっちにも取り付けできるようにしていくのです。もはや何言ってんのか、意味分からないと思いますが、このあたりの話になると、分かる人だけが分かればいいです(笑)
昼間に、車両のデータをとって、夜には、分析までいけるぐらいのスピード感です。
フロント8ポットもいける!
そういうのが、秒で分かるのが、3Dデータの凄さです!
例えば、調整式のアームを作るとか、その強度がどうかとか、足回りを組み上げたときに、どのように動くか?もはやそのあたりの開発は、さんざんラジコンでやってきていますので、実車の部品も、たぶん普通に出来ますが、それは、いろいろなメーカーさんから部品が出ているので、うちはやりません(笑)
というか、ラジコンの開発と全く同じで、CADデータがあれば、なんでも作れるし、検証も出来るし、模型も3Dプリンターで作れるし、つまり、作る気になれば、もう1/1サイズの車がもう丸ごと作れるのです(笑)←そこはお金とやる気の問題だけ
実際、1/10サイズのラジコンで、普通に走っちゃってますからね。これを10倍に大きくしたら、車です(笑)
例えば、GTS-R、GT-Rを作ってほしいから、お金あげるから作って!っていわれたら、似たような車は、普通に作れると思います(笑)←しかし、日産の作った車のレプリカを作っても、だからなんだ?となると思うので、絶対にやらないけど(笑)
「度が過ぎた素人は、プロを超える」と、俺は昔から言ってますが、俺も起業したときは、学生のど素人やったし、まさに昨日のブログの話じゃないけど、令和の時代は、そういうニッチなメーカーが生き残っていくと思います(^^)
廃盤になった部品を作ること、もはや、ほぼ何にも問題ありません(笑)世界のどこかで、ほぼだいたいなんとかなります!
好きなことを、25年もやってると、ついには、車が作れるところまで来るんだと実証できました(笑)
今回、3Dデータを作って、俺たちがやりたいことは、車のボディパネルを作るとか、足回りの部品を作るとか、それは違います。
すでに、その手の部品は、他のメーカーさんが出してくれてるので、同じ商品や似た商品を出しても仕方ないのでやりません。
この世にないものは作るけど、基本、あるものは作らない。価格競争になるだけだし、他メーカーのビジネスの邪魔したくないから。
他が作らなくて、自分が作りたいものは作るけど。エアコンやエンジンハーネスみたいに量産するタイプの商品はやる!
出来るけどやらないのと、出来ないからやらないは、全然違います。
いざとなったら、いつでも自社で部品が開発できる体制は整えておきます。車両(ボディパネル、モール、ガラス)、足回りのデータも、全部、作っておきます。※まだ作らないけど。
俺たちが、今やってることの先に、何をやろうとしているのか?は、まだ公開しませんが、俺たちは、確実に未来に何かをやろうとしてるんです(笑)
その為に、今を生きてるのですが…
いよいよな感じになってきたでしょ?(笑)
https://www.topgear.com/car-news/tgs-guide-japan/dark-tourism-nissan-skyline-graveyard
↑そりゃ、Top Gearにも、取り上げられる!
俺たちの向かう先は…
相当、未来にいってると思います(笑)
まだ、言わないけど(笑)
さて、シバタイヤ&シバホイール、いい感じで、テストできています!(^^)
これから訪れる、ワクワクの未来をお楽しみに!(^^)








