今日は早く仕事も終わり
(っていうか殆どのお客様は今日迄お休みよ!)
お店に向かう前に相方とお茶でもといつものお店に・・・

「今日は早く終わったのね」
「まあ、今日まで休みのお客殆どだからね」
平日に彼女と会う事は少ない為、
彼女が喜んでいるように見えるのは、気のせいだろうか

「あけましておめでとうございます」



案内された席に座るなり、私たちに掛けられた
別の女性の声

「おっ、おめでとうございます」
「くすっ」
「本年も宜しくお願いします」

それはお互いの共通の知人でした

通路を挟んで交わされる会話
(お店の方ごめんなさいm(__)m)

どうも彼女は店で紅茶を飲みながら
書類を仕上げて帰宅するらしい。

書類を仕上げたのであろうか
それとも気を使ってか、彼女はPCの電源を落とした

「すみません。お水頂けますか?」
差し出されたお水で薬を飲む彼女

「あっ、まだ風邪完治していないんや」
「えぇ、まだ少し咳が止まらなくて」
「お大事にね」
「では、帰ります」
そうして彼女はお店を出て行きました。

「ねえ」


煙草に火をつけていた私に声かける・・・

般若


じゃない・・・彼女でした

「何怒ってるんよ」
「怒ってるじゃないわよ」

「彼女が風邪って事
 どうして貴方が知ってるのよ?」


説明しようとしましたが

「第一貴方この休み1日用事で
会えないって言ってたわよね!
本当は何してたの?」


暫らくは吊るし上げ?状態でした

「そろそろ話聞いて貰って良い?」
恐る恐る彼女に話し掛ける自分(情けなぁ^_^;)

「何よ」


「彼女も仕事帰りだったよね」
「それが?」
「彼女の仕事場って僕の会社の取引先だよね」
「そうよね!」
「年始の挨拶行って少し話したから」

「・・・えっ」


ようやく理解してもらえたらしい

「もう解ってくれたよね」
「うん、でもね」

「貴方って、いっつも○○さんって可愛いよね
とか言うからね、勿論彼女は全く悪くないけど

面白くないのも事実なんよ。
この私の気持ち解る?」


はいはいっ、解りますとも^_^;

「もし浮気なぞしたら・・・
まぁ、できないでしょうけど
覚悟しときや!!
第一貴方みたいな男相手にするのは
私位しかいてないやろうけど」



解ってますとも!
こうして今年も彼女の大きなお尻に
敷かれていくんやろうなぁ・・・