あっちこっちへさまようブログ…。連日の投稿にお付き合い頂き…(*・ω・)*_ _)ペコリ

九州3泊目のお宿は「天然温泉 ひなたの宿 日南宮崎」。ウェルカムドリンクは、とろっとろのマンゴージュース🥭
 

 

お部屋も右肩上がり…というかここが1番良かった(˶ᐢᴗᐢ˶)お手頃宿しか泊まってませんけど。やっぱりベッドが快適。

 

 
温泉は絶景内湯や露天風呂。とろとろ感はこれまでサイコーで、トータルで指宿の砂蒸しと海の絶景たまて箱温泉と張り合うかも。
 
 
部屋や温泉からは酒谷川と日南市を一望。知らないお山は小学校の校歌にも出てくる鼓ヶ岳っていうそうです。
 
 
夕食は、宮崎ブランド豚さんの朴葉焼とお造りの他はバイキング。
 
 
日南市は近海カツオ一本釣りで日本一。お造りも、バイキングのタタキも新鮮で美味しいですよ( *˘˘* )ヨハマンゾク。あとはチキン南蛮、栗入りおこわにチリコンカンとかも。ごはんはダイスキ宮崎の冷や汁です。
 
朝は、お天気も良さそうだしここが勝負時🔥と海岸に行くものの、だるま朝日は雲に隠れて見られませんでした( ߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧᐧ
 
 
朝ごはんのご当地食はカツオ飯。醤油漬けにしたカツオをご飯に乗っけてカツオの出汁をかける。これが美味しい♡。余談ですがここまでお味噌汁は赤出汁が多い。
 
 
とろとろマンゴージュースもまたまた登場で飲み倒しました‪(*ˊᵕˋ* )

∴∵∴ 馬 ∴∵∴ 馬 ∴∵∴ 馬 ∴∵∴
 
午前8時、早めに宿を出発して1時間南下。宮崎県の最南端・串間市、会いたかった「御崎馬」のいる、念願の「都井岬」にやってきました٩(๑>ᴗ<๑)۶
 
 
日向灘に突き出たような岬は日南海岸国定公園の一部。550ヘクタールの広い自然で、日本在来種の野生馬が群れ遊んで暮らしています。
 
一帯には馬の脱走防止の柵が設けられ、駒止の門が唯一の出入口。入場する時に400円の協力金を払います。
 
 
ゲートを入ってすぐに第1馬さん発見(*˙꒫˙* )。草をハムハムしてますね~。
 
 
丘の上にも発見( *˙0˙*)。見えますか?
 
 
こっちの子は道路の法面となにやら語らい中。てか、寝てるな(*´﹀`*)
 
 
あっちにこっちに御崎馬さんを愛でながら「都井岬灯台」にやって来ました。九州では唯一の登れる灯台です。
 
 
見た目通り低くて灯台の高さは15メートル。高所恐怖症の私もほいほい登って、こっちは西側・遠くに鹿児島・大隅半島を眺める志布志湾。
 
 
灯台が建ってるのは240メートルの断崖絶壁。登ったことを後悔する南側は、種子島や屋久島が見える日もあるそうですよ。
 
 
全国16の登れる灯台スタンプ帳(100円ナリ)。こーいうのすぐに買っちゃうけど、山口の角島灯台と島根の出雲日御碕灯台は既に登っちゃってる( ˊᵕˋ ;)私じゃなくて主人が…。
 
 
日本の在来馬8馬種の中で唯一、御崎馬は国の天然記念物。
 
 
愛媛にも今治市の天然記念物・野間馬さんが居て、そっちが110cm前後の日本最小馬。御崎馬はちょっとだけ大きめ130cm前後です。
 
地元の方には慣れていて、ナデナデしてもらってました。一見さんはもちろんお触り近寄り禁止です。建物の入口には入らないようにロープがかかってますよ。
 
 
2人の監視員が馬を見守っていますが、餌は人間が与えず、基本的には病気やケガの手当をすることもしません。
 
 
今年、島内で車に当て逃げされた馬は骨折して治療を受けたそうですが、それは人間のせい。
 
この辺りは亜熱帯樹林ソテツの北限自生地。約3000本が自生していて国の天然記念物に指定されてます。その中を海に向かって下って行くと。
 
 
岬の最先端に、縁結びと航海安全の神様が祀られている御崎神社が、鳥居の向こうの岩のとこにあります。
 
 
投入堂みたいなことに。
 
 
串間市のポケふたは、馬ポケモンのガラルポニータとナッシー。ナッシーってヤシの木なんですね~。
 
 
都井岬観光交流館 PAKALAPAKAで、↓ソテツになってると信じて嬉しそうに撮ってた人( ˙▿˙ )👇
 
 
PAKALAPAKAの前には、今年の夏にオープンしたグランピング施設がありました。シラナンダ古い宿しか無かったのでこれは良いかも。
 
 
御崎馬は現在の生息数が94頭。
 
 
出産のピークの春から生まれた春駒は7月までに今年21頭。でも多くに虹のマーク🌈が貼られていて、元気に育ってるのはたった8頭。
 
 
人間が手をかけない自然の中で生きる馬たちには、大きく成長することも過酷なのかもしれません。
 
まだまだ消化不良なので、1番多く馬に出会えるという小松ヶ丘に行ってみることに。
 
 
駐車場の前は夕日の広場で絶景です。
 
 
馬たちは春から秋は広い草地に居て、冬になると海岸近くの林などと、野生に近い状態で過ごしています。
 
 
なんとか御崎馬の群れに会いたいと、丘を登り探す。
 
 
岬に咲く花は、春は別名ウマノアシガタのキンポウゲ。夏には国内最小のノヒメユリ。冬は珍しいムラサキセンブリなどいろいろ。この時は、夏から秋にかけて咲くヒオウギの花が残っていました。
 
そこらじゅうに散乱してる馬さんのう〇ちを避けながら、探す探す。
 
 
丘を探し回ってやっと群れを見つけました。残念ながら春駒はいないようです。みんなハムハム忙しそう。
 
 
御崎馬は、雄馬1頭に数頭の雌馬とその子馬という家族群で過ごします。 繁殖は基本的にその家族群の中。
 
 
人間がエサを与えることはしないけど、御崎馬の食べない草を刈り取り、馬道は整備し、水飲み場を清潔に保ったり。体には管理の番号がふられてますね。
 
 
秋にはダニ駆除をして、冬は草地を育てて害虫駆除のための野焼きをしたり。この風光明媚な岬で、御崎馬を絶やさないように。
 
 
海と緑と御崎馬( ꈍᴗꈍ)
 
 
記念の御崎馬と海と主人。こんなはるばる連れてきてくれてありがとう(˶ᐢᴗᐢ˶)