納得いかない | シービスケットのブログ

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うだつの上がらないオッサンの独り言です。

先日、名古屋で北京オリンピックの出走権を争って女子マラソンが行われました。

復活を期待された高橋選手は残念な結果に終わりましたねぇ…。まぁ、特別に応援していたわけじゃありませんが、オリンピックの金メダリスト、国民栄誉賞の選手が…なんて思うと気の毒に思えてきてしまいました。ちなみに自分は、超ベテランの弘山選手を応援していましたが、こちらも残念で(^^ゞ


今回の名古屋女子マラソンはご存知の通り、オリンピックの選考レースに位置づけられていました。どうしても疑問でならないのが、「今回が最後の選考レース」っだったこと。つまり、どうして選考レースが何回も行われ、そのつど、候補者を決めないといけないのか…、ということ。


素人的に考えれば、「この年の、この日に行われる、●×大会をオリンピックの選考レースにする。その大会の上位3選手を日本の代表選手とする!」と決めて行えば、こんなにあれこれ、もめないで済むんですよ。順位もハッキリしますし、タイムがどうのこうのという横槍も入れられずに済みます。


自分の考える、このシステムに「物申す」ができる人がいますか?いないはずです。「1度のレースでは簡単に決めかねる」と言うなら、それこそ、オリンピックなんて4年に1回の一発勝負だ。「先週、風邪を引いたから」とか「昨日、足をくじいた」と言ったところで、何の言い訳にもならない。それがオリンピックであり、世界の祭典なのだ。ちょっと脱線しますが、どこの国にも「一発屋」がいて、オリンピックになると下馬評とは関係なくメダルに絡んだりして騒ぎになったりします。でも、それでいいんです。それも面白いじゃありませんか。


まぁ、今回はマラソンのことを槍玉にあげましたが、フィギュアスケートなんかもそうですよねぇ…。選考大会をはっきり決めて、その時のできで選考をしてしまえばいいんですよ。そうしてれば、安藤選手の無様な試合を見ないで済みましたし、その時に波に乗っていた恩田選手はオリンピックに出場できていたんですよねぇ…。まぁ、フィギュアスケートになるとマラソン以上に「主観」と「マスコミの後押し」で優劣が左右されてしまうスポーツなので難しいのかもしれませんが…。


とにかく、マラソンもスケートも、オリンピックの候補になるようなアスリート達なんですから、決められた条件に、自分が合わせて調整していく。これって、必要なことですし、これができなきゃアスリートなんて語れない。それに、オリンピックには、合わせるべく調整して試合の臨むんですよ。これができなきゃ世界を相手に戦う資格ナシですよね。


そう思う、自分。

間違っていますか??