枕草紙、冬:JR北海道への出勤風景と家庭のニョーボ殿の様子 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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残り少ない余生をテキトーにいきていくブログ
◇監修 左上野 老鶴 ◇GM 経田野 横鋤 ◇照明 当代元 蔵志
☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

冬はつとめて。

雪の降りたるは、言ふべきにもあらず。

しものいと白きも、またさらでも。

いと寒きに、火など急ぎおこして、炭もて渡るもいとつきづきし。

 

昼になりて、ゆるびもていけば、火桶の火も白き灰ハヒがちになりてわろし。

 

 

現代誤訳:責任は一切持ちません

冬は意識して、(なるべく早く手稲駅に着くようにしている)

車輛の下方が大変白くなっていると、鉄輪子、ブレーキ系統など凍り付いていないか

バネ下構造(はさらに心配だ)。

もっとさむくなると融雪溝(*)に火を起こして(雪をどんどん入れていく)。

燃料が石炭式のものもあるが、(今や石炭は輸入品が中心で高上りなので)

月々の経費は馬鹿にならない。

 

おまけに、昼になり少し寒さも緩んできたころに、ニョーボ殿が(融雪溝をのぞいてみると)、

火桶には灯油式や、ガス式から比べ熱量が低いので、石炭式は白く灰の燃えカスが

残っており(一部不完全燃焼もあるかもしれず)システムとしてはよくないと思う。

 

(*)融雪溝:雪国の雪捨て場のスペースが確保できなかった人たちのサイシューヘーキです。

  自宅の敷地内に溝を掘りダクトを埋め、灯油かガスを配管。雪が大量に降ると

  「ふぁいやー!!」してから、雪を投げ込みます。

 

枕草紙、冬:JR北海道への出勤風景と家庭のニョーボ殿の様子   了

 

真面目にお読みくださった方すいません。

清少納言様、ごめんなさい。

 

 カラスのクンセイ 拝