そっくりというわけにはいきませんでしたが、改築の時惜しまれ、「地元の記念碑的存在」故にと、
新駅舎は、前駅舎の面影を色濃くたたえた名品となりました一品をご紹介いたします。
関東鉄道・常総線、騰波ノ江駅であります。
私のへたくそな説明より、皆様でお写真をご高覧頂いた方がよいと思われます。
駅舎の年齢、カメラマンさんのお名前のみ書き留めます(著作権には触れないようですので)。
::***<写真ーA,B >始めに旧駅舎です。
A::駅舎側から
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B:ホーム側から
右手が取手方
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「南部蒸気のブログ」様http://nanbusl.exblog.jp/2127555/
常総線騰波ノ江駅(とばのえ)訪問記(訪問日:2006-04-?)・・・御年80歳
当時「関東の駅 100選」に選ばれたとあります。
駅名の由来は、付近が万葉期(6-8世紀ころでしょうか?)
あたり一面大きな湖沼地帯であったことに由来しているトカ。
####<写真-C>
さて今度は新駅舎です。
Wikipediaより,2009年5月撮影
竣工は2008年10月
開業 大正15(1926)年8月15日、取手起点41.0km
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<関東鉄道・常総線略歴>
- 1926(大正15)年8月15日- 常総鉄道の駅として開業
- 1945(昭和20)年3月30日- 筑波鉄道(初代)との合併により、常総筑波鉄道の駅となる。・1965(昭和40)年6月1日 - 鹿島参宮鉄道との合併により、関東鉄道の駅となる。
- 1999(平成11)年4月1日 - 駅嘱託を解除し、無人化。
- 2000(平成12)年- 関東の駅百選に選ばれる。
- 2008(平成20)年
- 7月- 旧駅舎撤去(築82年)
- 10月5日- 新駅舎使用開始
*****<図―1:冒頭近くお伝えした>「騰波ノ江」の由来の件
「関東編、左:1896-1909(M29-42)年、右:現代」
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「騰波ノ江」の地名の由来となった湖沼・・・「大宝(寶)沼」だったと考えられます。
左の図中赤丸はほぼ現在の騰波ノ江駅の位置になるかと思われます。
また、2-3本の主要県道の「萌芽」がみられており、現在にもつながる土地名(大寶、小見川)が
記されております。
<騰波ノ江のもう一つ北の駅のオハナシ>
さて「騰波ノ江駅」のお話はこの辺で一旦オシマイであります。
そのすぐ北隣の駅に「黒子」という”騰波ノ江以上のツワモノ”がありました。
続編ではこの辺をお伝えしていきたいと思います。
「関東鉄道・騰波ノ江トバノエ駅」1/2
了
いつも最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
カラスのクンセイ 拝



