「サロベツ」閉店、「オホーツク」減便?のお達し???「急行以下」に格下げ運行ぢゃだめなの?2/2 | 余生庵 カラスの晴耕雨・読ぶろく…クンセイが肴

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☆余生を送っている人間が書いている記事ですので、恐縮ですが
 「記事更新頑張りましょう」といったコメントにはお返事できま
  せん。

 

前回(っていつだよ?)

JR北海道さんが、旧系特急車であります183系を新系列ディーゼルに置き換える計画があることを皆様に

お伝えいたしました。

また、その183系を使用をしている特急列車群は

 札幌ー稚内間「サロベツ」1往復(もともと1往復のみの運転です)

 札幌ー網走間「オホーツク」4往復すべて

 札幌ー函館間「北斗」12往復中4往復

であること、

また、JRさんはドル箱の「北斗」から新車に置き換えて、更新費が余れば、

オホーツク、サロベツに廻したいと、でもそれは無理そーなので、サロベツは廃止、

オホーツクは減便になる可能性が高い・・・

ということもまた皆様に聞いていただきました

 

諸般の事情から、サロベツ、オホーツク営業縮小はおかしいと、前回から始めたところでしたが、

例によって前回は字数が足りなくなり、サロベツだけでおわってしまったところでした

 

で今回はオホーツクの番です。

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※「北斗」は今も乗客が増え続けているそうですよ・・・つまり北海道新幹線開通御祝儀「北海道ツアー」を

組む旅行会社も多いとは思いますが、基本的には、北斗の運転頻度の「太さ」に信頼度を大きく感じて

いるのだと思うのです。

ですから旧系の置き換えは、1往復といった「影が薄い運転系統」から始めなければ意味がないと思います

北斗は最後でいい!!

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そのオホーツクですが

現在4往復が運転されて、「下り、札幌から網走行き」(行程374.5km)

 オホーツク1号 札幌07:21  網走12:40 70.4km/hr

        3号 札幌09:41  網走15:01 70.2km/hr

        5号 札幌15:08  網走20:37 68.2km/hr

        7号 札幌17:30  網走23:01 67.9km/hr

                 速度は表定速度

        JRさんは2便は特急で残したい・・・とのことで?

       それでは現在「美唄・砂川」を通過している2便(ゴシック体)を仮に特急としてみました。

 

まず、編成をいじくってみたいと思います

 ← 札幌方 ④指ハ③指ハ/指G②指自ハ①ハ →網走方

 

■特急・新3号、5号はそのまま旧編成を踏襲します。

旧7号は、120km/hr対応の183系を集めてスピードアップ

  ただし、新系列特急車には、性能・アコモなどカナイッコありませんで「急行」運転。

さて、アサイチの下り1号は「自由席の岩見沢までの利用度」が非常に高く

  他の基幹駅にも止めてみたい色気を出して

  *札幌ー岩見沢間では学生さんの街、大麻・野幌

                                    通勤者が多い高砂・幌向に停車。

   *列車種別を、札幌ー(快速)ー岩見沢ー(急行)ー網走・・・とできないかな?「急行列車」勝手に復活!!

  ☆札幌ー岩見沢の急行列車で、過去、途中駅が最も多かったのは、昭和50年台始めの準急格上げ

    「そらち」で、野幌と江別でした。今回はそれ以上停まるのですから急行料金だって取れないでしょう、

  ☆☆札幌岩見沢間は、経年が比較的新しい、X183系(120→130km/hr対応車)を(多分増えると思われる

    乗客のため)増結する。

    ★下り1号   

   ← 札幌方   [(増4)ハ(増3)ハ(増2)ハ(増1)ハ]④指ハ③指ハ/指G②指自ハ①ハ →網走方

            [ [(増4)ハ(増3)ハ(増2)ハ(増1)ハ]::札幌ー岩見沢間転回編成 

 

    ★オホーツク7号は従来通り基本の4輌編成

 

●時刻表です

まず、特急で生き残る??、「3,5号」がどうなるか見てみたいと思います。

上にお示ししたように、「オホーツク」は表定速度を70km/hr前後を維持してはいるものの

例えば3号の場合

 札幌ー旭川136.8km/1hr34min=87.3km/hr

  旭川ー網走237.7km/3hr48min=62.5km/hr

表定速度の良否は、線路条件の整った函館線にソートー依存しているか!ということがわかります

ですから、新系列車が導入されても、旭川以南はS・宗谷程度、石北線側は平均速度を

現在より+5km/hrほど上げることで、ずいぶんスピードアップになるはずです「

 

とゆーことで

 *札幌―旭川間はS宗谷と同じか、あるいは表定速度が「目標の90km/hr」のほうが

   優速であれば、速い方で計画します。

 +旭川ー網走間は平均速度を67-68km/hr(今までの5km/hr増し)狙いで時刻を組んでみます。

 

★結論から申しますと

 札幌ー旭川136.8kn/1hr38min:S/宗谷程度で走れば所要1時間25分ほど。

 旭川ー網走間を60km/hr程度(237.7km/3hr50min前後で走行)で走っていたものを、

            ➡」237.7km 3時間30分前後  計5時間弱へ➡つまり表定速度は76km/hr前後へ

***<図ー1>仮に「特急」のままで残した<3,5号>の新旧車輌の時刻の比較***

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それでは、オホーツク1,7号はどーなるの?と考える前に、こちらをご覧ください・・・

***<図ー2>朝ラッシュの札幌駅時刻***

下にお示しします時刻表は、JR基幹駅駅頭で無償でお配りしている「一枚もの」の

時刻表(約13x9cmと89x127mmのLサイズよりわずか大きい)から抜粋してきたものであります。

以下は、札幌駅用で、片面が函館線上下、残りの片面が上り千歳線と下り学園都市線であります。

 

上中段:函館線上下線下段.。千歳線・上り

**********************

☆まず、お気づきになることは、上り函館線8-9時代が9本ずつあるほか、比較的

 頻繁運転でありますが、、空港快速(エアポート)以外はネットダイヤになっていないことであります。

 しかも、①下りは上りの6-9時のどの時間帯も、常に運転本数が半分。1時間に4-5本出していますので

  まったく通勤時間が終わってはいないと、考えてくれているようですが、列車間隔が数分から

 20分弱までと「ガサツ」なので、比較的楽な電車と、「ワヤに混む電車」があります。

 

☆大麻タイマ・・・「おおあさ」には大学1、短大1、専門学校1、野幌には大学1専門1他、江別までは、

   高校、中学・・・と、付近の計画分譲に付随して、小学校・幼稚園は無数にありますし、官公庁の出先、

  会議場、図書館・・・書ききれないほどあり、通勤客も多いところです。

  札幌発08:03と08:37の岩見沢行(いずれも小樽始発)をくらべると、どちらも札幌駅で降車客が

  ありますが、後者の便では、ほぼ立客が札幌でいなくなりますが、前者はそのまま乗り続ける客が多く、

  札幌ー野幌までは立客が結構残ります。

  完全に全員着席となるのは、江別あたり(札幌起点21.0km.所要24分)からでしょうか?

 

  朝のラッシュを6輌編成では吸収しきれていない、といったところです

 

  下りも、せめて、8-9時台までは今の1.5倍ほどの運転頻度はほしいと思います。

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<図ー3>夕ラッシュの札幌ー岩見沢駅付近

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<写真ー1>「札幌発19:38、2223M、,幌向通過後。

  

写真機機能付携帯電話での撮影、2016-06-28,20:14 721系

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退勤ラッシュも、朝とそう変わるものではありません

下り・札幌ー岩見沢間の19-20時の1時間は、上の<図ー3>時刻表にお示しします通り

L特急が3本、

各駅停車は、札幌ー岩見沢間が2本、札幌ー江別間が3本(うち一本が時刻表上:白石ー厚別間

所要時間がほかの2便より大[=厚別駅での停車時間が長いことを意味します]ですので、

特急退避便はすぐ見当がつくと思います

退勤時も、大麻ー野幌付近に到達するまでは通路まで満杯、江別を過ぎますと上の写真のごとき状況、

岩見沢では、札幌発19:38発各駅停車が6輌が3輌と解結、その間カムイ39号が追い抜いてゆきます。

 

一見うまく作ってあるダイヤに見えますが、輸送量が江別で、段落ちしているので、再度申し上げますが、

江別までの輸送力を増やして、江別以遠の連結輌数を減らすべきかと思われます。

↓ホントはこっちがいーとおもいます・・・

●江別に運転掛さんがおいでになれば、双方向発車信号をもつ中線に到着させて、3輌を解結、

  前3輌は岩見沢行(札幌発車を19:30発特急の直後に出れば、江別で分離を行なっても、

  岩見沢までL特カムイ39には捕まらないでしょう・・・)。

●うしろ3輌は、札幌まで快速運転で、

  札幌19:32-江別19:55着/岩見沢行江別発20:03発ー岩見沢20:20着

                     札幌行(は快速運転)江別発20:05発ー野幌2009発ー大麻2012発ー

                                                         ー白石20:18発ー札幌20:24着

                  このあと札幌に20:40エアポートが着きますが

                                       函館線下りは20:53の江別行しかありません。

                  これをさっきの3輌とセットで、20:50江別行(3輌)-20:55岩見沢行(6輌)

                 とでもしてみます?

 

                もっとも江別に運転掛さんあっての話ですが・・・それとも「セノハチ(=東広島市)」

                から「自動自連解結装置」でも2つくらいもらってきます?

そして・・・

これもまた全員着席としていただけませんでしょうか?

 

「なぬ!!1時間も満たない乗車なのに、全員着席させろとはどーゆーことだ!!!

首都圏、京阪神では立ち席で、ソレが当たり前のようにやっているぞ!!!!」

確かにその通りです。しかも、

「オホーツク」がなくなったら、旭川まで「S/カムイ」を使えとお上はおっしゃる。

でも、ドー考えても網走組と重なる時間帯は札幌から立客が出ます。

 

要は、倹約して、旭川まで普通列車に乗ったばかりに立ち席乗車を結構、長い時間強いられて

(下手をすると100分間)・・・ここまでは確かに首都圏、京阪神でもありましょうー・・

しかしこの先の網走まで(240km-2時間45分)また立つというのはちょっと他の地域でもありませんでしょう

ですから、ほかの場所・時間で座れるチャンスがあれば座って旅を続けていただきたいのです。

 

そーまでおっしゃるのであれば、旧・特急オホーツク1・9号のスジで旧系車でいいので「ナニか」をはしらせる・・・

ただし

①停車駅を増やす

②停車駅も停車時間も極力短くする

③アサイチは(オホーツク1号に相当する列車)通勤列車も兼ねる(やむを得ず)

④函館本線内は新系列ディーゼル並みの速度で走る

⑤アサイチの札幌ー岩見沢は快速、岩見沢-網走は急行とする

 

以上無理難題並べて下記のものを作りました

***<図ー4>特急になれなかった「オホーツク」も何らかの形で、札幌・網走「直行速達便」として残してほしいな

 

********************<図ー5A★下り1号 (再掲)****

とうことは、今更申し上げるのも、

「オメーなーにやってんだ!!」と言われそーですが・・・

  

   ← 札幌方   [(増4)ハ(増3)ハ(増2)ハ(増1)ハ]④指ハ③指ハ/指G②指自ハ①ハ →網走方

            [ [(増4)ハ(増3)ハ(増2)ハ(増1)ハ]::札幌ー岩見沢間転回編成 >

 

結局これですと、朝の通勤客が拾えず、下記の編成へ(札幌5-8番ぎりちょん10輌っ編成

#############<図ー5B>:札幌ー岩見沢間の自由席を増やしてみました

始めに!!「図4」のオホーツク4号の編成表であります。札幌・岩見沢:快速、岩見沢・網走:急行・・・ですよッ!

上から4段あります

#一番上:岩見沢までの10輌編成、札幌は10輌がリミット。岩見沢ではまだまだ増やせます。

  <札幌方の5輌>は:北海道教育大学岩見沢分校職員・学生さん対策+野幌・大麻地区学園対策⇒

     長期夏・冬・春休暇の時は短縮可能と思われます

#二段目岩見沢⇔遠軽

    閑散期には増結A/Bの1-2輌を省略(旭川解結)、状況で指/自=2/2 or 1/3などすべきかと・・・

#三段目遠軽⇔網走・・・遠軽で方向転換いたします。遠軽以遠はまた、図では左に走ります

  繁忙期:二段目の編成(=4段目の編成)で

 閑散期:①を遠軽から自由席にして3段目の編成で

 

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ここまでずいぶん勝手なことを書いてきました。

後は料金設定のことだけだったのですが・・・6/26の「サロベツ」をご参照ください・・・ぢゃだめですね・・・

問題は「普通列車のグリーン料金」をどうするか?ですが「JjR東日本」さんのモノを参考にしました。

*運賃・・・省略いたします(札幌ー旭川ー新旭川:幹線料金、新旭川ー網走:地方交通線料金)

*急行料金:200km以上は\1300

        (1号)岩見沢以遠の乗車で発生します。岩見沢+200km(丸瀬布)以遠は\1300

        (7号)白滝以遠は¥1300

*普通指定料金は(距離に無関係)基本¥320、ただし多忙期等指定期間中は¥500

*グリーン車の料金:特急・急行とも、¥1280(100kmまで)、¥2750(200kmまで)\4110(400kmまで)

              普通・快速列車:(JR東日本参考)50kmまで、平日\770、休日¥550

           1号 岩見沢以遠乗車の場合、7号と共に、札幌起点で料金計算

              快速列車区間のみ「平日ー休日**」のせっていができたらいーあなと思いました

 

て、例によって、あれも書きたい、これも書きたいで

「サロベツ(6/26)」を書いてから気が付くと、3週近くたっていました。

 

まーー、最後までお読みになった方、年寄のどー楽だと思ってご容赦ください

そして、おわりまでお付き合いいただいた方々、いつものパターンですが

今回も感謝申し上げる次第であります。

 

わたしは、ツネヅネ北海道の鉄道には「いかっこしー」の車輌、設備はいらんと思っとります。

 

なぜかというと、(乗客の皆様には申し訳ないものいいですが)

国交省とJRさんが「かっこいーシステムを使いこなせていない、あるいは真剣に運用を考えてくれてないよーに

みえるとゆーのでしょーか?

ここんとこホントに見てダイヤ組んでんのかなー?とか・・・ここの勾配絶対計算に入ってないよなー(現地歩いていないよなー・・・前回のスジでうまくいったからと言って今回もうまくいくとは限らないんスよ・・・とゆーといーすぎか?やっぱし・・・ふーどを理解しようとして最後の最後でわかってないなーーーって、結局ボー然と髪の毛をモジャモジャさせられる場面も結構多いです。あかんですね・・・じじいになるとグチが多くなる・・・

そこで働く職員さんの、労力と時間が持たないからと考えております。

「そんな金と優秀な技術屋さん・運転屋さんおいでならほかのJR社においでなさい・・

 

  「北海道18年連続人口減少」の記事を地元紙で読んで・・・」7/14北海道新聞朝刊

  537万5831人(1976年)→569万3495人(1988年の最高値)→537万6211(今年の1/1)

    あ~あ、元にもどっちゃった・・・

  これなら「国もどーちょーもJRほっかいどーを助けてくれんわな」

   と改めて実感した日の翌日深夜に出来上がった記事であります

 

*図6:うっかり?:ある雑誌を模写したものです。

「昭和52年2月、女満別ー呼人、大雪5号」となっていました

<DD51+荷+オロハネ10+オロ10+スハ44X3?>・・・後に何輌か引っ張っているのかもしれません。

調べてみても、この時期こんな編成の「大雪」はないことgわかったのですが・・・どーしちゃいましたか?

やっちまったか??最後に来てまた、イーカゲン・・・

オホーツクがつぶれたら、大井川や真岡に声をかけて、客車を譲っていただいて、夜行列車を復活させていては

どーでショーね?

もちろん普通列車で・・・

この方が、北海道の身の丈に合っているような気がいたします。

 

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